過去ログ - ブロリー「俺が勇者?違う、俺は悪魔だ!」
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1:名無しNIPPER
2016/02/24(水) 20:06:04.18 ID:rWDqOgbzO
※初投稿ですので、あまり内容には期待しないでください
※DOGDAYSとブロリーのクロスss
※異世界フロニャルドにシンクじゃなくて、あの悪魔が召喚されます
※ブロリーはややブロリーMAD寄りの性格
※もはや異世界ブロニャルド
※悪魔と破壊と血祭りとしっぽの物語

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2:名無しNIPPER[sage]
2016/02/24(水) 20:27:44.12 ID:+nDEpJ670
ブロリースレは総じて寒い


3:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 20:51:18.51 ID:rWDqOgbzO
[プロローグ]

そこは、人間が住む世界とは異なる世界
異世界『フロニャルド』
この世界には、『フロニャ力』と呼ばれる特殊な力が流れており、その力のおかげでそこに暮らす住人達は、滅多な事では怪我をしないといわれる。
以下略



4:名無しNIPPER[sage]
2016/02/24(水) 21:19:27.59 ID:eg84O8PS0
スレタイだけで腹筋崩壊したwww
メッチャ期待


5:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 21:52:32.14 ID:rWDqOgbzO
[EPISODE 1-1 勇者様?]

【ビスコッティ共和国 召喚台】

ビスコッティ共和国の一角に存在する『召喚台』に二人の人影があった。
以下略



6:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 22:55:01.09 ID:rWDqOgbzO
ミルヒ(…しかし、勇者様の世界では、ああいった服装が普通なんでしょうか?)

〔ブロリーの服装 : 上半身裸 下半身には赤い腰ミノとズボンらしきものを履いている〕

ミルヒ(何となくですが、気にしたら負けの様な気がします///)
以下略



7:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 23:42:17.70 ID:rWDqOgbzO
ブロリー「なんなんですかぁ?この生き物はぁ…」

ブロリーは、目の前の白い鳥(どう見てもチョコbおっと誰か来たようだ)の様な生物を指して言った。

ミルヒ「『セルクル』という生物で、名前は『ハーラン』です! 勇者様、早くハーランの背に乗ってください! すぐに飛んで戦場(いくさば)まで行きます!」
以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 23:45:35.71 ID:rWDqOgbzO
所々、違和感があるかも知れませんが、おかしい点などがございましたら、意見や感想と一緒に書き込んでください


9:名無しNIPPER[saga]
2016/02/25(木) 01:41:23.00 ID:uTOtLECbO
[EPISODE 1-2 26の初陣]

※現時点でのブロリーは、まだ黒髪のままです。

【フィリアンノ城 広間】
以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2016/02/25(木) 02:12:01.60 ID:uTOtLECbO
ミルヒ「勇者様」

ミルヒオーレが少し悲しそうな顔をしながらブロリーの方へと向き直る。

ブロリー「なんだぁ…」
以下略



11:名無しNIPPER[sage]
2016/02/25(木) 02:32:32.66 ID:bxvLfjpvo
犬日々だとは思わなかった


12:名無しNIPPER[sage]
2016/02/25(木) 15:52:03.93 ID:ESoXNwnmO
これは期待


13:名無しNIPPER[saga]
2016/02/25(木) 20:53:32.25 ID:QmaLsF+JO
【戦場】

『戦興行』という物は、いわゆる一種の体育会系のバラエティーの様な物であり、フロニャルドで暮らす住人達にとっても身近なイベントとして知られている。
また、テレビ放映などもされており、戦に参加しない人々も楽しめる様に出来ている。
今日も、ビスコッティ共和国とガレット獅子団領国の兵士達が互いにぶつかり合う場に、うるさい位大きな声で戦の実況をする実況者の声が戦場に響き渡る。
以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2016/02/25(木) 22:11:14.42 ID:QmaLsF+JO
[EPISODE 2-1 この俺を倒すことなどできぬぅ!!]

【戦場】

ガレットの騎士の一人が、大男に向かって叫ぶ。
以下略



15:名無しNIPPER[sage]
2016/02/25(木) 22:50:53.03 ID:QaRx7CrJO
MADで見たかった


16:名無しNIPPER[saga]
2016/02/26(金) 01:27:26.04 ID:Epzyms4rO
ガレット騎士A「ば、馬鹿な… この俺の攻撃が効いていないだとぉ…」

騎士Aは、有り得ないといった表情を浮かべながら、地面に膝をついた。
無傷のブロリーは、先程攻撃してきた騎士A達を敵と認識したのか、膝をついている騎士に向かい言い放った。

以下略



17:名無しNIPPER[saga]
2016/02/26(金) 02:05:27.70 ID:Epzyms4rO
ブロリー「また一匹ムシケラが死にに来たか…」

ガレット騎士B「フン、化け物め…!好きにしろ…」

ブロリー「俺が化け物…?違う…俺は勇者です…。 フハハハハハ!!」
以下略



18:名無しNIPPER[sage]
2016/02/26(金) 13:22:11.69 ID:znukXuZ90
これは期待


19:名無しNIPPER[saga]
2016/02/26(金) 13:26:33.99 ID:HR/sDVjRO
ガレット騎士A「騎士Bや騎士Cが戦っている……ちゃあああああ!! 俺がガレットの騎士だ!!」

ガレット騎士A「ガレット獅子団領国の騎士、Aがー 」


以下略



20:名無しNIPPER[saga]
2016/02/26(金) 21:42:09.09 ID:HR/sDVjRO
[EPISODE 2-2 閣下?カッカ…?…カカロットー!!]

声がした方へと振り向くと、そこには銀色の髪をした女性がいた。
その女性は、顔立ちやスタイルも良く、ブロリーは思わず口に出す。

以下略



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