過去ログ - 【モバマス】モバP「エロトラップダンジョン?」【R-18】
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22: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/27(土) 00:06:27.15 ID:jFAzwWXa0
「ど、どうにかしないと……」

 とにかくこれをつけたままでは移動も間々ならないと、凛は地面に座り込んで足を少し開く。
 そして、もう一度秘芯に張り付いている肉のリングを確認する。

以下略



23: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/27(土) 00:07:15.54 ID:jFAzwWXa0
「そんな、八方塞じゃ……」

キュウウ…

「はぁっ、くぅっ」
以下略



24: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/27(土) 00:07:46.39 ID:jFAzwWXa0
(あっ)

 凛は気づいていなかった。元々、肉のリングはわずかだが粘着質の液体を分泌していたことを、そして自身の人差し指に自身の愛液がついていたことを。

(あ、あっ)
以下略



25: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/27(土) 00:08:59.24 ID:jFAzwWXa0
ギュポッ!ギュポッ!ギュポッ!ギュポッ!ギュポッ!

「ひゃ、あ!ご、ごめん、なさっ!ゆる、してぇっ!」

ギュポッ!ギュポッ!ギュポッ!ギュポッ!ギュポッ!
以下略



26: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/27(土) 00:10:14.43 ID:jFAzwWXa0
秘芯をしごかれ続け、凛は何度も何度も絶頂を迎える。

キュッ、キュッ、キュッ、キュッ!

「いやぁっ、つよしゃ、かえないでぇっ」
以下略



27: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/27(土) 00:10:40.90 ID:jFAzwWXa0
渋谷凛【探索中】……リング型触手に寄生された!執拗に秘芯をしごかれ、取り外そうとすると、お仕置きとばかりに秘芯の裏と根元をしごきあげてくる!強烈な快感に許しを乞いながら失神してしまった…


28: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/27(土) 00:11:30.51 ID:jFAzwWXa0
モバP「……やばいな、色々とやばいな」

モバP「もうまともに凛を見れないかもしれん……」

モバP「………………」
以下略



29: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/27(土) 00:12:12.13 ID:jFAzwWXa0
[本田未央]

「おーい!しっぶりーん!しーまむー?」

 軽快な足取りだった。廃墟であろうが彼女にとっては少しの不安よりも多大な好奇心のほうが勝っていたからだ。
以下略



30: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/27(土) 00:12:56.29 ID:jFAzwWXa0
未央の踏んだ床は腐ってるかのように沈み込んだ。落とし穴だったのだ。

「くっ!」

 未央のもうひとつの長所は冷静さだった。ぐっと沈み込んでいく体を止めるために咄嗟に手を前に伸ばす。
以下略



31: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/27(土) 00:14:28.14 ID:jFAzwWXa0
「ふ、ううううううううっ……え、あがらないんだけど」

 いくら力を入れてみても体が全くあがらない。よく見てみると落とし穴の表面の部分がいつのまにか未央の体を包むように狭まっているのだ。

「ちょ、ちょっと!抜けないんだけど!?誰か、誰かー!」
以下略



32: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/27(土) 00:15:09.70 ID:jFAzwWXa0
「いやっ、やめてよ!」

 ぶんぶんと足を力の限り振る。もしかして穴の中に人がいて悪さをしているのではないかと思ったからだ。
 しかし足を振っても体の線がぶれるはずもなく、秘部に押し当てられている何かを払いのけることはできない。
 むしろ動くことで若干擦れていることに気づき、未央は恥ずかしさで顔を赤くしながら動くのを一度やめる。
以下略



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