過去ログ - 【艦これ】とある整備士の話
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3: ◆ChM1m8OZ7.9u[saga]
2016/03/17(木) 16:47:08.20 ID:Kn9yguOE0
出迎えに来た提督も執務室に戻ったころ、整備士である男は工厰の隅で少し遅めの昼飯を食べていた。彼は食事を中断されたことも少し残念に思いながらも、仕事が来たことを悟り立ち上がった。
「……冷めない間に終わらせたいな」

「はい ちゃちゃっと片付けてご飯食べるです 我々もお腹すいてるです」

彼の声に答えたのは妖精さんと呼ばれる存在であった。



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