過去ログ - みほ「第二次さばいばる・うぉー?」
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21: ◆s2tmI36vx6[sage saga]
2016/03/20(日) 16:25:44.27 ID:S0ZPUWE30
麻子「なんだいつもの流れって」
華「いいじゃありませんか、若気の至りというので」
みほ「それはちょっと、違う気がする……」
優花里「むぅ、武部殿に喜んでいただけそうな話題は私には非常に困難です」
沙織「大丈夫、今日は朝まで一緒なんだから!ハーブティーでも飲みながら思う存分ガールズトークに花を咲かせよ?まずはかるーく好みのタイプな
んてどう?」
麻子「……好きにしてくれ。じゃあ言いだしっぺの沙織から」
沙織「えー?そうねぇ、前は頼りになって、優しくリードしてくれるような人がよかったんだけど……最近はちょっと違うかな?なんかこう、しっかりしてるようで結構抜けてるところがあってぇ、普段しっかりするためにもそういうところを支えてあげたいかなー的な?」
みほ「沙織さんらしいね。それならその人も安心して頑張れるんじゃないかな?」
沙織「それからねー、大人しいようで頑固なところがあったり?意外と大胆で驚かされたりするとグッっときちゃうかな?」
華「意外性ですか。確かに思わぬ一面があると一緒に居るのが楽しいかもしれませんね」
沙織「んーやっぱり好きなことに一生懸命で、ちょっと子供っぽいところがあるとかわいいよね?」
優花里「好きなことに打ち込む姿は魅力的なものですしね!喜んでもらえることがわかりやすいのもいいかもしれません」
沙織「あとは……ちょっとだらしないくらいが私には合ってるような気がするかなー」
麻子「沙織はおせっかい焼きだからな。発散する相手がいるとお互い助かるんじゃないか?」
沙織「一緒にご飯作って食べたりとかもしたいなー。それで喜んでもらえたらもう夢中になっちゃうかも!」
みほ 華 優花里 麻子((((……あれ?))))
沙織「それでねー……こんなときに…………最高だよね………………………だったらぁ…………………………………………………やだもー!」
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