過去ログ - エーリカ「結局こうなるんだよね〜」
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22:名無しNIPPER
2016/03/23(水) 23:24:05.48 ID:FUTGyjCA0
バルクホルン「だが…奴は余りにも周りから好かれているというか」
エーリカ「自然と人が集まるよね」
バルクホルン「あいつとの距離が近いと思ってたのは私だけな気がしてな…」
23:名無しNIPPER
2016/03/24(木) 00:22:27.98 ID:H/NOs9uMO
天使とサーニャのデートはよ
24:名無しNIPPER[sage]
2016/03/24(木) 02:03:30.00 ID:v1wxk2eyO
もうスト魔女スレというだけで期待している
25:名無しNIPPER
2016/03/24(木) 18:50:12.31 ID:Pwe3edK90
坂本「では今日はどうするか…」
坂本「ふむ、一度試したかったんだが、ルッキーニ!お前はハルトマンと組め」
ルッキーニ「中尉と?」
26:名無しNIPPER
2016/03/24(木) 18:57:21.22 ID:Pwe3edK90
バルクホルン「なにぃ!?」
坂本「他の者は下で待機」
芳佳「え!?どうしてですか?」
27:名無しNIPPER
2016/03/24(木) 19:43:46.55 ID:Pwe3edK90
坂本「そうだ。ルッキーニを腐らせるよりどちらかと組んでもらう方が良い」
坂本「特にルッキーニはシャーリー以外との連携が出来るようになってもらいたいしな」
ルッキーニ「シャーリー、頑張ってねー!」
28:名無しNIPPER
2016/03/24(木) 20:15:06.50 ID:Pwe3edK90
訓練中
坂本「ふむ…しかしバルクホルンとシャーリーは意外とアリだな」
芳佳「何か、動きに無駄が無いというか…」
29:名無しNIPPER
2016/03/24(木) 20:36:22.39 ID:c3UHQOoO0
ルッキーニ「ハルトマン中尉、さっきのはね、あそこでこうして…」
エーリカ「わかった。じゃあルッキーニは…」
シャーリー「なぁバルクホルン」
30:名無しNIPPER
2016/03/24(木) 20:44:04.03 ID:c3UHQOoO0
坂本「まだ早くないか?実践でやってみたいのもわからなくはないが…」
バルクホルン「無理だと判断したらいつも通りに変更する」
坂本「うむ、考えてみよう」
31:名無しNIPPER
2016/03/24(木) 20:50:23.17 ID:c3UHQOoO0
就寝前
バルクホルン「ハルトマン、何をしている?」
エーリカ「これ?先生に手紙書こうかなーって」
32:名無しNIPPER
2016/03/24(木) 21:04:35.94 ID:Pwe3edK90
バルクホルン「それより、今度の出撃は今日みたいな形式での戦闘になる」
バルクホルン「隣で見ていて、息が合ってないように見えたが大丈夫なのか?」
エーリカ「うーん、やってみないことには」
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