過去ログ - カズマ「大人になっちゃった」
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6: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:24:34.08 ID:K3XOcCre0
カズマ「俺の国の料理か……そうだな、すき焼きとかいいかもな。確か醤油っぽいものもあったし、いけるな」

ダクネス「スキヤキがどんなものかはわからないが、カズマが創る料理なら間違いはないだろう」

めぐみん「じゃあ爆裂魔法のついでに、その具材を買いに行きましょう!」
以下略



7: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:25:22.71 ID:K3XOcCre0
〜街〜

めぐみん「今日も良い爆裂でした」

カズマ「そろそろ自分で帰れるくらいになって欲しいけどな。いや、こいつのことだ。変な所でぶっ放さないか監視が必要だな」
以下略



8: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:25:55.22 ID:K3XOcCre0
カズマ「そうだな。じゃあ用事も全てすんだし、アクアがいない間に豪華な食事をして愉悦に……」

めぐみん「ん? どうしたんですか?」

カズマ(待てよ。今日は屋敷の結界が無いって言ってたな……)
以下略



9: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:26:56.72 ID:K3XOcCre0
めぐみん「? どうしたんですかカズマ? 急に黙り込んで、何か忘れ物でもぶべっ!」

カズマ「悪い! 一つ用事を思い出した! ダクネス、ちょっと用事をすませてくるからめぐみんをよろしく!」

ダクネス「お、おい」
以下略



10: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:27:28.49 ID:K3XOcCre0
〜例の店〜

サキュバス「いらっしゃいませぇ。あら、カズマさん、お久しぶりですねぇ。もうこの店には来なくなったのかと思いましたよ」

カズマ「それだけは絶対無いです」
以下略



11: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:27:59.36 ID:K3XOcCre0
〜屋敷〜

カズマ「ただいまー」

めぐみん「おかえりなさいカズマ。私を捨て去る程の用事はすみましたか?」
以下略



12: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:28:46.60 ID:K3XOcCre0
めぐみん「ふーん。まぁいいでしょう。そんなことよりお腹が空きました」

カズマ「お前今日何もしてねぇじゃん」

めぐみん「失礼ですねカズマ。我が究極の爆裂魔法を放つところは見ていたでしょう」
以下略



13: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:29:32.65 ID:K3XOcCre0
めぐみん「はぁ〜……美味でした。まさか生卵で包んで食べるとは」

ダクネス「お前は本当に料理屋を開くつもりなのか?」

カズマ「それも悪くないと真剣に思えてきた。料理スキル様々だけどな」
以下略



14:名無しNIPPER[sage]
2016/03/23(水) 23:29:36.23 ID:YQLgntjAO
散々おぶってロリッ子を捨てる人間のクズ


15: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:30:33.56 ID:K3XOcCre0
ダクネス「お前の事だから、アクアのとってある酒でも勝手に飲もうぜ、とか言い出すと思ってたんだが」

カズマ「さ、酒は今日はいいかな。あんまりアクアをいじめるのも良くないかなーってさ、あはは……」

ダクネス「本当にどうしたのだ? 今更真面目ぶっても鬼畜王カズマの評判は簡単には払拭されないぞ?」
以下略



16: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:31:49.98 ID:K3XOcCre0
めぐみん「じゃあカズマはほっといて、ダクネス、私たち二人で飲みませんか?」

ダクネス「いや、前から言っているがめぐみんはまだ子供だろう」

めぐみん「相変わらずダクネスは頭が硬いですねぇ。硬いのは腹筋だけにして欲しいです」
以下略



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