過去ログ - 提督「ようこそブラック鎮守府へ」秋月「」
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14: ◆DlVWdlMrfsIj[saga]
2016/05/08(日) 01:40:10.53 ID:/MIxvTfRO
不知火「司令は……強く、凛々しく、命を掛けるに値する人物だと不知火は思っております」

秋月「……」

秋月「そうですか」

秋月(良く調教された艦娘ですこと……少し羨ましく思うのは筋違いですかね……)

不知火「初めて、表情が変わりましたね。嬉しく思います」

秋月(表情が、変わった?……嘲笑、侮蔑、微笑み、蔑み、苦笑い、何がどう変わった?それと、嬉しく思う?何に?)

不知火「さ、着きましたね」

___少し小さめだが、白を基調とした清潔感のある小綺麗な鎮守府、その正門には警備員らしき人物が立っており、運転手はなにやらカードを見せてから中へと車を進めた。軍用車から降りると、不知火は運転手へ敬礼をした後、此方に向きを変えた


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