19:名無しNIPPER
2016/05/29(日) 22:20:21.71 ID:jZWNPtuT0
P「なんだかんだで状況に慣れてきたな。後は注意するだけで、ん?」
きらり「あ、Pちゃん発見☆ オッスオッス☆」
P「オッスオッスきらりん☆ きらりも話は聞いてるのか?」
きらり「うん☆ Pちゃんも大変だねぇ。きらり、手伝えることがあったら何でもするよぉ☆」
P「ありがとな」
きらり「あ、あとね…この前のことなんだけど」
P「この前? あぁこの前のパンデミックのことか? 大変な目に巻き込んで悪かったな」
きらり「ううん。そんなことないよ☆ それにPちゃんをぎゅー☆ ってした時のきらり、とーってもふわふわしてハピハピして……その、幸せな気持ちだったにぃ」
P「そうか、何かむず痒いな。ところで、背負ってるそいつって」
きらり「うん。杏ちゃんだよぉ☆ あーんずちゃん☆ Pちゃんの所に連れてきたにぃ」
P「杏が俺のところに来たがってたのか?」
杏「ん、お、プロデューサー。お願いがある」
P「なぁに?」
杏「杏と10秒目を合わせよう!」
P「は?」
きらり「あ、杏ちゃん!?」
杏「話は聞いてるよ。だったらプロデューサーに惚れてもらってとことん尽くしてもらって養ってもらう。もうアイドル生活はごめんだ! 今ここにアイドルを引退し、プロデューサーに養ってもらうことを誓いぶぐぇ」
きらり「ダメだにぃ杏ちゃん! その…とにかくだめぇ!」
杏「ぐえぇきらり! 死ぬ! タップタップ!」
きらり「Pちゃん! ここから離れて! 行くにぃ☆」
P「お、おう。そうさせてもらう」
きらり「にょわー☆」
杏「ギャー!」
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