過去ログ - 時雨「流れ星に願い事」
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17:名無しNIPPER[sage saga]
2016/06/02(木) 09:26:24.47 ID:ZVgzIjhh0
窓側でしんがりを努めていた叢雲は、全員が食堂を出たのを確認し
最後に一薙ぎして自身も窓から脱出した


鳳翔「すみません提督……食料庫だけは死守しようと思っていたのですが……」


俺たちがいる廊下側の出入り口から出てきた鳳翔さんが頭を下げる
身体中に染み付いた体液が、オマール海老との壮絶な戦闘を物語っていた


( T)「こんな状況、普通は想定できねえよ。先ずはわが身を守るのが先決だ」

加賀「そうね。それに、食べ物ならいくらでもあるから」ボリボリ

( T)「いや恐いから生きたままオマール海老食うのやめろ」


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