過去ログ - 結希「出来たわ、転校生君」
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18: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2016/06/29(水) 23:09:06.88 ID:arLtpEyz0
転校生「今度は何を作ったの?ていうか暇なの?」

結希「暇よ。科研が機能していないからやることがないの」※という設定です

転校生「んで、その手に持ってるのが?」

結希「ええ。年齢調整銃よ」

転校生「またありきたりな・・・ちょっと貸して」

結希「はい、どうぞ」

転校生「ふーん、±n歳形式じゃないんだね。現在の年齢×m/n倍(m,nは1〜9)になるんだ」

結希「じゃないと年齢がマイナスになったら存在が消滅しそうで怖いのよね」

転校生「そっか、マイナス設定の時に卯衣に当たったら大変だぞっと。てい」×1/2光線!

結希「あぶぶぶぶぶぶぶぶぶ」

ゆき(8)「もう、いきなりね、あなたは」

転校生「なるほど、服も縮む・・・ていうかミストファイバーだからか」

ゆき「ええ。せいふくにこまんどをだすようにもしているわ。ざんねんながらおおきくしてふくがやぶけたりとかいうはぷにんぐはないわよ」

転校生「なるほど、さすが結希だ。抜かりないね」

ゆき「もっとほめていいのよ」

転校生「ありすー、僕のありすー」

ゆき「もうきょうみがうつったのね・・・」


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