過去ログ - まほ「付き合ってくれ」優花里「えっ」
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22:名無しNIPPER[sage]
2016/07/04(月) 22:25:47.60 ID:MZK3P/Glo
勘違いとかにせずにこのまま突っ走って欲しいものだ


23:名無しNIPPER[saga]
2016/07/04(月) 22:26:50.96 ID:YgtYsKWV0
まほ「このへんを歩いたはずだが・・・」

みほ「お姉ちゃん!」

まほ「!」
以下略



24:名無しNIPPER[saga]
2016/07/04(月) 22:48:41.95 ID:YgtYsKWV0
まほ「!あれは・・・優花里さん?」

優花里「あっ・・・まほ殿・・・ごめんなさい、先に出てきてしまいました」

まほ「何があった?どうして泣いて・・・」
以下略



25:名無しNIPPER[saga]
2016/07/04(月) 22:59:06.55 ID:YgtYsKWV0
まほ「優花里さんは、夕飯の時間まではどうする?」

優花里「そうですね。わたしは少し部屋にいます!また何かあればすぐに向かいますので!」

まほ「あ、ああ。その、遠慮はしないんでいいだぞ、そんなに」
以下略



26:名無しNIPPER[saga]
2016/07/04(月) 23:10:53.40 ID:YgtYsKWV0
優花里(に、西住殿・・・?)

みほ『・・・いない、のかな』

優花里「っ」
以下略



27:名無しNIPPER[saga]
2016/07/04(月) 23:17:22.97 ID:YgtYsKWV0
みほ「わぁあ〜かわいい!!何買おう?エリカさん!」

エリカ「・・・これのどこがかわいいのよほんと・・・。全く、あんたのセンスは分からないわ」

みほ「ボコ好きを馬鹿にしたら・・・どうなるか分からないよ・・・?愛里寿ちゃんが襲ってくるかも」
以下略



28:名無しNIPPER[saga]
2016/07/04(月) 23:28:01.05 ID:YgtYsKWV0
優花里「じゃ、じゃあ、キスをしていたわけでは・・・」

みほ「ち、違うよ!」

優花里「そ、そうだったんですか。よかった・・・じゃなくて、そう、そのキスしてるシーンを勘違いしてしまっていたんです!だから、邪魔しちゃいけないなと思って・・・」
以下略



29:名無しNIPPER[saga]
2016/07/04(月) 23:39:06.50 ID:YgtYsKWV0
みほ「あ、あの・・・エリカさん。ごめんなさい、呼び出しちゃって」

エリカ「・・・いいのよ。私もあなたと話をしたいと思ってた」

みほ「あの、わたしが去年起こしたことは、西住流として許されないということは分かってる、けど・・・!」
以下略



30:名無しNIPPER[saga]
2016/07/04(月) 23:50:15.96 ID:YgtYsKWV0
優花里「と、友達・・・」

みほ「そう。優花里さんとお姉ちゃんと同じ、それ以上もそれ以下もない大切な”友達”!」

優花里「じゃあ・・・もしかしてわたしたちは本当に最初から・・・」
以下略



31:名無しNIPPER[saga]
2016/07/04(月) 23:59:50.60 ID:YgtYsKWV0
まほ「・・・か、勘違い」

エリカ「そうです。そういう関係では一切ありません」

まほ「そうか。そうだったんだな。私はずっと勘違いしてたんだな。てっきりエリカに見捨てられたかと」
以下略



32:名無しNIPPER[saga]
2016/07/05(火) 00:10:16.22 ID:A97Zh5rC0
みほ「もうすぐ年越しだね」

優花里「ですね!今年一年は出会いの年です!みほ殿や大洗のみんな、そしてまほ殿と逸見殿にも出会えました!最高の年です〜」

まほ「そうだな。私はもう卒業が近いが・・・みんなはまだ一年ある。まだまだ新しい出会いもあるだろう」
以下略



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