過去ログ - 【モバマス】美玲「ハァッ!? シャワー中におしっこォ!?」
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22: ◆1EQMASWfsI[saga]
2016/07/18(月) 00:29:02.72 ID:2PY1WU0B0
輝子「……さ、寒くなってきた……」ブルブル

小梅「温めてあげるね」ギュ...

輝子「よ、汚れるぞ……?」
以下略



23: ◆1EQMASWfsI[saga]
2016/07/18(月) 00:30:04.54 ID:2PY1WU0B0
幸子「カワイイございまーす」ガチャリ

美玲「次は幸子か」


以下略



24: ◆1EQMASWfsI[saga]
2016/07/18(月) 00:30:45.22 ID:2PY1WU0B0
幸子「ん……?」クンクン

幸子「何かこの部屋……アンモニア臭いですよ?!」クンクン

美玲「まぁ、あれじゃ……ね?」
以下略



25: ◆1EQMASWfsI[saga]
2016/07/18(月) 00:31:51.36 ID:2PY1WU0B0
幸子「ちょっと!? 何してるんですか、こんな時に!?」

美玲「いいからいいから」シャワー

幸子「早くしないと、お2人が風邪をひいて……んっ……///」フルフル
以下略



26: ◆1EQMASWfsI[saga]
2016/07/18(月) 00:33:16.95 ID:2PY1WU0B0
美玲「グループ1のトップアイドルの意地もむなしく、はしたない裏の顔を晒してしまった輿水幸子」

美玲「令嬢を連想させる、白を基調としたワンピース姿の天使も今や、禁断の快楽に身を震わせるのみ、帽子を落としてしまった今、そのよだれまみれの顔を隠す術はない」

美玲「その陶磁器のような脚も、可憐なレースの靴下も、清楚な靴も、全て黄色い聖水に穢され、次第に堕ちていく」
以下略



27: ◆1EQMASWfsI[saga]
2016/07/18(月) 00:33:58.94 ID:2PY1WU0B0
――お説教中――



美玲「カクカクシカジカ」
以下略



28: ◆1EQMASWfsI[saga]
2016/07/18(月) 00:35:40.68 ID:2PY1WU0B0
小梅「幸子ちゃん……」

輝子「幸子……」

幸子「……幻滅、しましたよね……?」
以下略



29: ◆1EQMASWfsI[saga]
2016/07/18(月) 00:36:27.27 ID:2PY1WU0B0
乃々「引退会見のセリフはもう決めてます……」ガチャリ

美玲「最後は乃々か」


以下略



30: ◆1EQMASWfsI[saga]
2016/07/18(月) 00:37:46.74 ID:2PY1WU0B0
乃々「ん……?」クンクン

乃々「臭っ!! 何なんですか、この臭い!?」クンクン

美玲「ん? あれのことか?」
以下略



31: ◆1EQMASWfsI[saga]
2016/07/18(月) 00:38:23.57 ID:2PY1WU0B0
乃々「えっなんで私を頭を濡らすんですか?!」

美玲「いいからいいから」シャワー

乃々「もう、服がびしょ濡れ……んっ……え、うそ、こんなところで……///」フルフル
以下略



32: ◆1EQMASWfsI[saga]
2016/07/18(月) 00:39:09.50 ID:2PY1WU0B0
美玲「排尿の疼きに耐え切れずへたり込み、そのままお漏らし姿を見せつけた森久保乃々」

美玲「フリルをあしらったシャツに、ふわふわのスカートとニーソックスという、気合を入れておしゃれした日に限ってコレである」

美玲「すぐに座ったおかげで被害がソックスくらいで済んだかと思いきや、我慢するために、スカートの上から股を抑え込むという致命的ミスを犯すという抜けっぷりが素晴らしい」
以下略



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