過去ログ - 北条加蓮「藍子と」高森藍子「また同い年になって」
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8:名無しNIPPER[saga]
2016/09/05(月) 21:33:23.39 ID:/6TGJVB60
加蓮「たいしたことないんだけどね。Pさんとさ、々と話したんだ。最初はバースデーライブもやる気いっぱいでさ、何しよっかー、演出はー? みたいな感じで」

加蓮「それから誕生日の話になって……なんだったっけ。昔どんなプレゼントをもらった話? とかしたっけ」

加蓮「Pさんが学生の頃、友達にもらったプレゼントの話とか……ぷぷっ、今思い出しても笑っちゃうよ」

藍子「何だったんですか? も〜、1人で笑ってないで教えてくださいよ〜っ」

加蓮「Pさんに聞いてみたらー?」

藍子「いじわるっ!」

加蓮「でね。Pさんってほら……私の誕生日のこと、っていうか昔のことって知っちゃってるし。急に気まずくなっちゃったの」

加蓮「ふふっ。それまで色々喋ってたPさんが急に黙るんだよ? どしたの? って聞いたら、なんかすまん……なんて。縮こまっちゃって」

藍子「Pさんらしいですね……」

加蓮「いつもは勢いばっかりなのに、やらかしたーって思ったらすぐちっちゃくなるんだから」

加蓮「それから……何だったっけ。そうそう、今はどうなんだ? って聞かれたの。それなりに幸せだよーって答えたらさ、Pさんがなんかすっごいマジモードになっちゃって」

加蓮「それなりじゃ駄目だ! 思いっきり幸せになってこい! って」

藍子「……ふふ。またまたPさんらしいっ」



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