過去ログ - 響「こんな時間にどうしたの?」 貴音「少し早いですが…」
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22: ◆3QFkN49T2.[saga]
2016/10/09(日) 23:53:42.68 ID:kZ3d4DtU0
響「……」

貴音「……」

響「あの、これってもしかして…」
以下略



23: ◆3QFkN49T2.[saga]
2016/10/09(日) 23:54:09.96 ID:kZ3d4DtU0


貴音「誕生日、おめでとうございます。響」


以下略



24: ◆3QFkN49T2.[saga]
2016/10/09(日) 23:56:01.88 ID:kZ3d4DtU0
貴音「これは日頃から響に、大変お世話になっている感謝の意も込めて……」

貴音「私からの、ささやかな贈り物です。どうか受け取ってください」

貴音「響に似合いそうな髪留めを私の主観で幾つか選んでみました」
以下略



25: ◆3QFkN49T2.[saga]
2016/10/09(日) 23:56:57.42 ID:kZ3d4DtU0
響「ありがとう貴音! 自分、すっごく嬉しいぞ!」ギュッ

貴音「ふふっ。そのように喜んで頂けると、私も嬉しいです」ナデナデ

響「えへへ/// ねぇねぇ! 早速付けてみてもいい!?」
以下略



26: ◆3QFkN49T2.[saga]
2016/10/09(日) 23:57:34.21 ID:kZ3d4DtU0

――――――
――――
――



27: ◆3QFkN49T2.[saga]
2016/10/10(月) 00:01:22.38 ID:QuIpqxIy0
貴音「はい。出来ましたよ、響」

響「……」

貴音「いかがですか?」
以下略



28: ◆3QFkN49T2.[saga]
2016/10/10(月) 00:04:07.53 ID:QuIpqxIy0
貴音「さて。何はともあれ」

貴音「私が当初の予定していた計画とはだいぶかけ離れてしまいましたが…」

貴音「響に喜んで頂けたのでひとまず安心しました」ニコッ
以下略



29: ◆3QFkN49T2.[saga]
2016/10/10(月) 00:07:41.79 ID:QuIpqxIy0
響「……」

貴音「……」

響「……」
以下略



30: ◆3QFkN49T2.[saga]
2016/10/10(月) 00:08:25.48 ID:QuIpqxIy0


響「なんで最初にわざわざご飯をねだったの?」


以下略



31: ◆3QFkN49T2.[saga]
2016/10/10(月) 00:09:09.24 ID:QuIpqxIy0

以上です
ありがとうございました


以下略



32: ◆3QFkN49T2.[saga]
2016/10/10(月) 00:11:10.46 ID:QuIpqxIy0
最後におまけを少し書いてHTLM化依頼を出して来ます


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