過去ログ - 【ガルパン】かくして、私は逸見エリカの肩の上に収まった
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17:名無しNIPPER[saga]
2016/11/22(火) 00:03:35.47 ID:HqDGEy5S0
エリカは黙って聞いてくれていた。そして事も無げに口を開いた。

「プラウダの『隊長』はあなたですから。私が同じ状況であってもそうします」

エリカは涼しげな顔をして言う。
まるでそれが自分の生まれながらの責務だみたいな真っ直ぐな瞳で。

「……エリカならそう言うわよね。あなたも忠実だもの」


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