過去ログ - 【ガルパン】かくして、私は逸見エリカの肩の上に収まった
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8:名無しNIPPER[saga]
2016/11/21(月) 23:32:20.69 ID:20H76wQV0
逸見エリカ、黒森峰の副隊長。
西住まほの忠実な副官にして彼女もまた西住流の信奉者。
言ってしまえば忠犬。……それは言い過ぎかしら。

「あなた、さっき『スリップストリーム』が何か分かってなかったでしょ」

「……別にそんなことはないです」

「そうかしら? 『スリップするのか?』なんて頓珍漢な無線が聞こえてきたけど?」

なんかちょっとだけ彼女をからかいたくなったので、自分でも分かるぐらいにニヤニヤしながらいじり倒している。


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