過去ログ - 最原「僕は赤松さんを・・・」
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18:名無しNIPPER
2017/01/24(火) 22:00:39.18 ID:pZP/XaMi0
赤松「最原くん・・・出会った時よりも少しずつ頼もしくなってきたね♪」

最原「そ、そんなことはないよ。僕はまだ頼りないし・・・」

赤松「ううん、それは違うよ!」

最原「えっ!?」

赤松「最原くんは確実に頼もしくなってきてる。後は、自分に自信を持つこと、そして自分が導き出した真実から逃げずに立ち向かうことだよ。それさえ出来れば、最原くんは必ず、皆を助けていけるはずだよ! ・・・・私に何かあってもね・・・」

最原「赤松さん・・・・」

赤松「最原くん、それとね・・・もし、首謀者を見つけて、外に出る事が出来たら・・・最原くんに伝えたいことがあるんだ。」

最原「伝えたいこと・・・?」

赤松「それは外に出る事が出来てからのお楽しみだよ♪ それよりもほらっ、夕食の前に一旦、お部屋に戻ろうか?」

最原「そ、そうだね。」

赤松(最原くん、答えを隠すのが下手すぎだよ・・・。本当は知っているんだよ、胸が締め付けられる感じの正体は・・・だって王馬くんが教えてくれたんだもん。だから、最原くんに対しての私の胸の締め付けは・・・私も最原くんのことを・・・/////)



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