過去ログ - 【安価/】ロシュオ「SRプロ狂騒記」
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31: ◆jf/Iecmsv6[saga]
2017/11/12(日) 23:45:42.35 ID:zTVmlilsO
アナスタシア「嘘ですよね・・・そう、きっと全部、モトヤマが悪いんです。」

アナスタシア「ふふっ、そう、モトヤマさえいなければ、きっとフミヒロもこんな風には・・・。」

「ﾍｴ､ｺﾉｺﾞﾆｵﾖﾝﾃﾞﾏﾀﾞｵﾚｦｸﾙｼﾒﾀｲﾉｶﾖ･･･ｱﾅｽﾀｼｱｧｧｧｧ!!」

アナスタシア「えっ・・・キャアアアアア！！」（急に暗闇から現れた怪人に怯え、尻餅をついてしまう）

タイラント「ｶﾐｦﾉﾛｳﾖ･･･ｱﾙｲﾐ､ｲﾁﾊﾞﾝｱｲﾀｸﾅｶｯﾀｱｲﾄﾞﾙﾆｵﾚｦﾋｷｱﾜｾﾙﾝﾀﾞｶﾗﾅ･･･。」

アナスタシア「どこの支部の怪人さんですか？こんな事をしたら、ジャーク将軍が・・・。」

タイラント「ｼﾞｬｰｸ！？・・・ｼﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｸｩｩｩｩ!!」ｶﾞｷｨﾝｯ!!（近くの街灯を叩き切る）

アナスタシア「・・・ひっ！？」

タイラント「ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯ･･･｡ｶﾝﾆｻﾜﾙﾅﾏｴｶﾞﾂｷﾞﾂｷﾞﾄﾃﾞﾃｸﾙ｡」

タイラント「ｾﾞﾝﾌﾞ､ﾓﾄﾔﾏｶﾞﾜﾙｲ･･･??ﾊｯ、ﾊﾊｯ、ﾌﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯ!!」（ぶっ壊れた笑い）

タイラント「・・・ﾅﾆﾓｼﾗﾅｲｶﾞｲﾔｶﾞｽｷｶｯﾃﾆﾌｲﾁｮｳｼﾃ･･･ｵﾚｶﾞﾄﾞﾚﾀﾞｹｸﾙｼﾝﾀﾞﾄｵﾓｯﾃｲﾙﾝﾀﾞ!!!」

ﾄﾞｺﾞｯ!!（アーニャの横の自販機をタイラントブレードで縦に叩き割る）

アナスタシア「あ、アマダム・・・助け、助けて下さい・・・！！」

タイラント「ｵﾚｶﾞﾀﾞﾚﾀﾞｶﾜｶﾙｶ?･･･ﾜｶﾙﾊｽﾞﾀﾞﾖﾅｧ･･･!!ｱﾚﾀﾞｹｵﾚﾉｺﾄｦｷﾗｯﾃｲﾀｵﾏｴﾅﾗﾅｧ!!」

アナスタシア「・・・ああっ、そんなっ・・・。」

（タイラントが怯えて後ずさりするアーニャに顔を近づける）

タイラント「ｵﾚﾊ､ﾓﾄﾔﾏｿｳｽｲﾅﾝﾀﾞﾖ。」

タイラント「ｵﾏｴﾀﾁﾉｾｲﾃﾞ、ｵﾚﾊｺﾝﾅｽｶﾞﾀﾆﾅｯﾃｼﾏｯﾀ･･･!!ﾓｳｼｱﾜｾﾀﾞｯﾀｶｺﾆﾊﾓﾄﾞﾚﾅｲ!!」

タイラント「ｵﾚﾊ、ｵﾚｦｳﾗｷﾞｯﾀｽﾍﾞﾃｶﾞﾆｸｲ･･･｡ﾀﾞｶﾗ､ｲﾏｶﾗﾌｸｼｭｳﾆﾊｲﾙ。」

タイラント「ｺﾉｵﾚﾉﾍｲﾘｮｸﾃﾞﾅ!!」

ｽﾞｨｰﾝｯ!!、ｽﾞｨｰﾝｯ!!（空間に次々とクラックが開いていきあっという間にアーニャがインベスの輪の中に包囲される）

タイラント「ｺﾘﾂﾑﾈﾝﾉ、ｼﾒﾝｿｶﾆｻﾗｻﾚﾀｷﾌﾞﾝﾊﾄﾞｳﾀﾞ･･･?･･･ｵﾚﾊｽﾞｯﾄｺﾉｼﾞｺﾞｸﾆｻﾗｻﾚﾃｲﾀ。」

アナスタシア　ﾊﾟｸﾊﾟｸ（余りの怖さで声が出ない）

タイラント「ｵﾏｴﾆﾊｺﾚｶﾗｵﾚﾉﾖｳｷｭｳｦﾄｵｽﾀﾒﾉ、ﾋﾄｼﾞﾁﾆﾅｯﾃﾓﾗｳ。」

タイラント「ｵﾚﾊﾅﾝﾄﾞﾓｷﾎﾞｳｦｼﾝｼﾞﾀ･･･。ﾀﾞｶﾞ､ｵﾚｦｹｿｳﾄﾏﾃﾞｼﾀｿｼｷﾆﾓﾊﾔｷﾞﾘﾀﾞﾃﾊﾃﾞｷﾅｲ。」

タイラント「ﾀﾞｶﾗｺｿ、ｵﾚﾊｷﾒﾀﾝﾀﾞﾖ･･･ﾊﾝﾛﾝﾉｼﾖｳﾓﾅｲﾎﾄﾞﾉｱｸﾆﾅﾘ、ｽﾍﾞﾃﾆﾌｸｼｭｳｽﾙｯﾃﾅ!!」

アナスタシア「・・・助けて、フミ、ヒロぉ・・・。」

タイラント「ｻｱ、ﾊｼﾞﾒﾖｳｶ｡」

---

【安価】元山タイラントの要求（コンマが高いほど向ける憎しみが深い物に）
1．ジャークの首　↓1
2．番場の死　↓2
3．ゲドリアンの死　↓3
4．伊吹との一対一での対談を望む　↓4

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