過去ログ - 【安価とコンマ】自分の手で切り開く幻想郷生活三日目
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◆z07gL4YySg
[saga]
2019/09/06(金) 22:18:26.74 ID:Dire5W0x0
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亜栗「ふぅ、満足。満足――――」
神霊廟でご飯を食べた後、亜栗はにんまりと笑いそのお腹を優しく撫でた。
亜栗「元気いっぱい!もりもり!これは、元気に動けるぞぉ!はっはっはー!」
と、笑いながら。亜栗は扉を開く。
亜栗「――あ、今日。寝床は……いいや、目が冴えて眠れないし。今日は朝まで起きるか!
自分を鼓舞するように、亜栗は言う。
亜栗「…………」
扉の中に入ると同時に、銀の鍵と――琥珀金の鍵を握りしめる。
亜栗「わたくしは――わたくしは――――」
何かを思い詰めるように、一人称を連呼する。
亜栗「――っし!やってくぞ!頑張るぞ!えいえいおー!」
そして、亜栗は元気に宣言し。その場所に移動した――――。
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