過去ログ - 俺「雛見沢村に安価で住む事になった」魅音の双子の妹、4音でーす!
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14:名無しNIPPER[saga]
2019/09/22(日) 22:13:43.59 ID:56+vdaLR0
雛見沢分校
昼休み

圭一「あむっ…んぐっんぐっ…」パクパク

俺「…。」ジッ

日の丸弁当「」

俺(…今の俺は圭一が相変わらず日の丸弁当持参と言うのが変わらなくて、そう言うちょっとしたいつも通りな光景に安心させられる)

俺「良かったら俺の卵焼き分けてやろうか?…」

圭一「お?マジ?サンキュー!」スッ

俺「…。」

圭一「おおっこれお前が作ったのか?うめえ!」モグモグ

俺「口に合ったなら良かったよ」

圭一「はは、お前、良い奴だな」

俺「いや、それはどうだろうな…」

俺(食い物一つで…相変わらず単純な奴だな。まぁそれが圭一の良い所でもあり、悪い所でもあるんだが…)

圭一「実はこの学校じゃオレと同じくらいの同年代の男は居なくて、結構寂しかった所だったんだ」

圭一「これからも仲良くしてくれよ」

俺「ああ、それはこっちも一緒さ。圭一と呼ばせて貰うな」

圭一「じゃあオレも俺と呼ばせて貰うぜ」

俺(やっぱり根が熱血漢で同性の圭一とは全世界共通で仲良くなりやすい。これは救いだな…)

俺(圭一がこの村に来ていなかったらと思うとゾッとする…)

圭一「しかしなんつーか、今朝は災難だったな…」

俺「え?ああ……」

圭一「お前、本当にあの子のストーカーなんてしたのか?…」ヒソヒソ

俺「…んな訳無いだろ。俺はロリコンじゃない。ちょっとした手違いがあっただけだ」

圭一「だよなぁ…。オレはお前がそんな奴とは思えないもん」

俺「圭一…」ジ-ン...

圭一「まぁ見てろ。もう直あの子にも天罰が下るぞ」ニヤッ

俺「…え?」



圭一のかけら補正により圭一の好感度が4に上がった


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