【R18モバマス】佐久間まゆ「運命シンドローム」
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10: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 21:38:05.80 ID:bWjTOmPAo
「ま、まゆ……!」
まゆはそっと体を寄せると、浴衣の上から自己主張している
俺のを躊躇う事なくそっと握った。
「巨きい……まゆのカラダでこんなにも巨きくしてくれたんですね?」
まゆの細く可愛い手が、浴衣の中に入って俺のを直接しごいた。
女の子の手は柔らかくて至上の心地良さだった。
まゆの手の中で俺のは何度も膨張を繰り返した。
そのうち収まりの悪くなったそれは、裾からむくりと出てきた。
「ふふ、今にも破裂しちゃいそう……♪
待ってて下さいね、今まゆが……ラクにしてあげますから……♪」
まゆはそういうとその場に立て膝を付いて身を屈め
醜い俺の武器をその口につぷと咥えた。
「んっ……♪ んふ……むふ……♪」
小さな両手を添えて、まゆは丁寧に俺のを舐めしゃぶっている。
風呂に入り損ねて先走り汁と汗にまみれて臭いも籠っているだろうに
彼女は嫌がる所か美味しそうにうっとりと頬張っていた。
慣れた感じは全くないが、ぎこちなさの中にある一生懸命さはひしひしと伝わってきた。
淡いルージュの映えるあの桜色の唇が
やらしい音をかき鳴らして雄を慰めていた。
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