【R18モバマス】佐久間まゆ「運命シンドローム」
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23: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:02:57.80 ID:bWjTOmPAo
「あっ、んん……硬ぁい♪」
小さく身震いして受け入れるまゆの可愛さは、底無しだ。
彼女の膣内は舐めるまでもなく、既に生々しい程に濡れている。
いつも発情して俺を迎える準備が整えているようだった。
「路地裏って意外と狭いんですね。でも、まゆは狭いほうが嬉しいです。
だって……プロデューサーさんの近くにいられますから……♪」
まゆの言葉を聞きながら、いつ人が覗くか分からない場所で、俺たちはセックスを続けた。
室内でするのと外でするのとでは、やはり興奮度がかなり異なる。
まして、大人と子供の狭間にいる、一回り年下の女の子を人知れず犯すのは
それだけで雄自身がグググと鎌首をもたげてくるシチュエーションだ。
「ううっ……! まゆ、まゆぅ……!」
「ああ、来てぇ! プロデューサーさん!
まゆだけのプロデューサーさん……!」
突く度にまゆのそこは、節操なしに牝の匂いをプンプンと辺りに振り撒いた。
そして何度となく訪れているうちに、俺の形をすっかり覚えて
下手なオナホールよりも具合が良くなっている。
百五十三センチという小柄な少女の肉体は
男の味を知ったこの数ヶ月で急速に成熟していった。
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