【R18モバマス】佐久間まゆ「運命シンドローム」
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33: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:23:29.69 ID:bWjTOmPAo
「ああ、まゆ! まゆぅっっ!」

小さなまゆの体をすっぽりと覆うように密着して

俺は根元まで余すことなく彼女に咥え込ませる。
以下略 AAS



34: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:23:56.60 ID:bWjTOmPAo
「まゆ、さあしっかり逝くんだぞ!
 まんこをきゅっと締めて、先生のちんぽからザーメンをしごき啜るんだ!」

「は、はい……♪」

以下略 AAS



35: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:24:50.00 ID:bWjTOmPAo
「まゆ、今日はついでに先生がおしりの穴を使ったセックスも教えてやる」

近くに寄せたカメラの前でまゆはその艶やかな尻を

白ソックスを履いた足の上に乗せてもじもじとしていた。
以下略 AAS



36: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:26:02.97 ID:bWjTOmPAo
「まゆは尻の穴まで可愛いな」

「そ、そうですか……?」

「ああ。色ツヤといい、キスしたくなるくらい素敵だよ」
以下略 AAS



37: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:26:39.69 ID:bWjTOmPAo
「んっ……! あはぁあ……!」

ヌムムムムムム……。

指より遥かに太い雄の道具が、まゆの無垢な尻穴に潜り、犯していく。
以下略 AAS



38: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:29:18.64 ID:bWjTOmPAo
「おお、おおっ! いいぞ、まゆ……! 最高のケツオナホだ!」

「んはぁ……♪ んう……♪ き、気持ちいいですか……?」

俺はやや前に体を倒し、結合部がカメラに良く映るようにした。
以下略 AAS



39: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:29:45.49 ID:bWjTOmPAo
「ううっ……! っ……!」

ドビュンドビュンドビュン!

未知の締まりに感動してか、分身も悦んで豪快な律動と共に
以下略 AAS



40: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:30:45.90 ID:bWjTOmPAo
「まゆ、もっと開いて……」

数時間後、俺の命令を聞いたまゆは尻肉を開いた。

さっきまで犯しまくった尻穴は中々締まらず
以下略 AAS



41: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:31:19.47 ID:bWjTOmPAo
機材を片付けた後、俺はまゆを風呂場に連れていき、その体を労るように洗った。

「まゆ、おしり大丈夫か?」

「ええ。やっと閉じてきました。
以下略 AAS



42: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:35:43.13 ID:bWjTOmPAo
「くす、硬いのが当たってますよ……♪」

「すまん……そういう意味じゃないんだが」

「……ねぇ、プロデューサーさん♪
以下略 AAS



43: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:36:10.60 ID:bWjTOmPAo
「プロデューサーさん……♪」

九月七日――。

穴場のホテルの一室で、ディナーを楽しんだ俺とまゆは
以下略 AAS



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