【R18モバマス】輿水幸子「少年のファクトリア」
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16: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:14:21.09 ID:8RJxxcCro
「それでですね、プロデューサーさんは
ボクの可愛さを全然分かってないんですよ。可哀想でしょう?」
僕のを足蹴にしながら輿水さんはアイドル活動の事をよく話してくれた。
たまに会う時、彼女はいつも決まって事務所のプロデューサーの話をする。
それを聞きながら、僕は輿水さんの足裏のぬくもりを感じ
ビクンビクンして我慢汁を漏らして、彼女のストッキングを濡らしていく。
「ボクの可愛さを、プロデューサーさんにはもっと知ってもらうべきなんです。
ボクの事で頭が一杯になるくらいにね」
輿水さんの脚でしごかれながらも僕は彼女のプロデューサーに嫉妬していた。
こんなに彼女が夢中になってくれるプロデューサーが羨ましくて仕方がなかった。
彼の話をする時の輿水さんは本当に楽しそうで
テレビで見るのとは全然違う笑顔を見せてくれた。
学校では決して見る事の出来ない、その笑顔が眩しかった。
輿水さんのペットとして、僕は彼女のライブもずっと見続けている。
ステージの上で歌い、踊る輿水さんは誰よりも輝いていた。
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