モバP「輝子が文香のキノコをペロペロするお話」
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14:名無しNIPPER[sage]
2016/08/11(木) 21:31:49.84 ID:2nclDkdMo
文香「……あっ」

輝子「フヒ?」

文香「すみません…… いつまでも…… お構いもせずに……」

輝子「えっ、いや、お構いなく?」

文香「いえ…… 先日のお約束も有りますので」

輝子「…やくそく?」

輝子「あっ、紅茶を…?」

文香「はい…… あれから自分なりに勉強をしたつもりなので……」

輝子「そういう事なら、是非お願いします」

文香「ありがとうございます……」

輝子「え? あ、はい、どういたしまし… て?」

文香「それで…… 奥は居住スペースになっていますので…… どうぞお上がりください……」

輝子「……えと、あの」

輝子「あそこじゃだめですか?」

そう言うと、輝子さんは店内のとある一角を指差した。細くて、白くて、可愛らしい指で


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