モバP「輝子が文香のキノコをペロペロするお話」
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32:名無しNIPPER[sage]
2016/08/11(木) 21:48:07.81 ID:2nclDkdMo
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輝子「ごちそうさまでした」

文香「お粗末様でした……」

文香「どうぞ…… これを使ってください」

つウェットティッシュ

輝子「あ、ありがとうございます」

輝子「あの…… 本当に美味しかった… です」

輝子「食べる事に夢中で… その、ちゃんと、感想言えなかった… ですけど…」

文香「いえ…… そう言ってもらえて…… 嬉しく思ってますから……」

文香「……それで、どうしましょうか」

文香「この後の予定は……」

輝子「そ、そうですね…」

輝子「前に言ってた図書館… なんて? あの、文香さんがよく利用するってトコロ…」

文香「……はい」

文香「ではそこに行きましょう……」

文香「ですが…… もう少し、休んでからにしましょうか……?」

文香「食べたあと…… 直ぐに動くのも良くないと思いますので……」

輝子「は、はい、実は、お腹が一杯で… 少し休みたいと、あの、思ってたので」

輝子「そ、それに…」

輝子「もう少し、れ、レジャーシートの上で… リア充タイムに浸っていたかったり… フヒッ」

文香「……ふふ」

文香「そうですね…… では、もうしばらく、ゆっくりしましょうか……」


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