【R18モバマス】桐生つかさ「ハマっていいかも」
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11: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:07:51.89 ID:zRjhmh0Uo
「……!」
つかさが押し黙っていると、男とおぼしき人物は
彼女の穿いていた水着に指をかけて下方へとずらした。
12: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:08:18.07 ID:zRjhmh0Uo
「つぷ……」
「……!」
男は身を屈めたかと思うと、両手でつかさの尻肉を左右に開いた。
13: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:08:48.19 ID:zRjhmh0Uo
(止めてよ変態ッッ! このっ、くっ……ッ!! 止めてったら……ッッ!)
つかさはじたばたと足をもがいて抵抗するが
男はしまいに脚でそれを床に押さえつけて執拗に恥部を舐めすがった。
14: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:09:42.63 ID:zRjhmh0Uo
――鳥肌、そう、こんな変態行為をされて気持ち悪いはずなのに
つかさは徐々にではあるがその舌にねぶられる度に
尻を妖しくくねらせて穴奥から温かな発情液を垂れ流している。
15: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:11:18.97 ID:zRjhmh0Uo
「……っはぁ……はぁ……」
果たしてどれだけの時間、男の舌に翻弄されたのか。
つかさは口を半開きにして、末端までかかる心地良い痺れに酔いしれていた。
16: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:12:28.90 ID:zRjhmh0Uo
「……ッ……! あっ、ああっ……!」
男がグッと腰を入れると、限界まで伸びていた肉色の皮膜が破れ
初めて主人のいないその奥部屋に他人を受け入れた。
17: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:14:10.08 ID:zRjhmh0Uo
(ううっ……! や、やだぁ……ッ!)
顔も何も知らない男に無理やり犯されているというのに
つかさは胸を密かに高鳴らせていた。
18: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:15:08.48 ID:zRjhmh0Uo
(ううっ……! やあっ……ッ!)
男の腰使いは一層荒く激しいものになっていった。
先から流れてくる我慢汁すらも惜しいとばかりに
19: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:16:24.71 ID:zRjhmh0Uo
(……!! んっ……やぁあああああああああ!!!)
――どびぶびゅうっっっっ、ぶびゅぶっ、ぶびゅるるるるるるるっっっっ!
ノーガードの処女穴に、爛れそうなくらい濃臭で
20: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:17:24.41 ID:zRjhmh0Uo
(ううっ……! このアタシが、こんな情けない事になるなんて……!)
しかし、悪夢はこれで終わりではなかった。
鈍い痛みが残る膣内で、絶望を与えたあの凶器が
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