【R18モバマス】桐生つかさ「ハマっていいかも」
1- 20
27: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:26:59.55 ID:zRjhmh0Uo
「あっ、プロデューサーさん膝が汚れてましゅよ?」

「あっ、そうか。ごめん、くるみ。ちょっと海水ですすいで来るよ」

皆の所に戻るとプロデューサーが大沼くるみと話をしている時に出くわした。
以下略 AAS



28: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:27:26.92 ID:zRjhmh0Uo
後日――誰もいなくなった事務所には、つかさと怯えるプロデューサーが残っている。

彼はつかさの前で真裸になり、その雄々しい淫獣を晒していた。

こんな禍々しいものが本当に自分の中に入っていたのかと
以下略 AAS



29: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:31:42.94 ID:zRjhmh0Uo
「んむぅ……っ、ちゅぽっ、ちゅば……んふっ……!」

根元を両手で押さえながら、つかさは頭を前後させて男の欲望を舐めしゃぶる。

今まで汚いとばかり思っていた男のを、彼女は今、夢中で味わっていた。
以下略 AAS



30: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:32:09.55 ID:zRjhmh0Uo
「んう……! んうう……!」

口に太く膨れ上がった雄をあてがわれながら

つかさはそのまま床に寝かされた。
以下略 AAS



31: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:32:50.07 ID:zRjhmh0Uo
「ほら、ご褒美だ!」

「――ッッ!!! んうっ……! んんん――っ! ん――ッッ!!」

どぶっどぶっどぶっ、とまたも多量の濁精が美しい声を出すつかさの口内を満たす。
以下略 AAS



32: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:33:27.10 ID:zRjhmh0Uo
「いやぁ……ッッ!」

雄に犯された直後、既に限界まで昇り詰めていたつかさは

喉元をさらけ出して仰け反り、無様にも男の前で蜜色の潮を盛大に噴き乱した。
以下略 AAS



33: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:33:55.57 ID:zRjhmh0Uo
「はぁあぁん……! お願いっ、許してっ、許して――ッッ!」

「どうした、社長さん? いつものように偉そうなご高説を喋らないのか?」

いつも彼女に押さえつけられていたプロデューサーは
以下略 AAS



34: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:34:29.92 ID:zRjhmh0Uo
つかさは言った。

もう頭の中は自分の体を貫いているあれしか考えられなかった。

もっと犯してほしい。
以下略 AAS



35: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:34:59.62 ID:zRjhmh0Uo
「……よし、いいだろう。
 ならこのやらしいマン奥にたっぷりと出してやるからなぁっ!」

プロデューサーはつかさの脚を肩に掛け、ぐっと覆い被さって犯した。

以下略 AAS



36: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:35:28.77 ID:zRjhmh0Uo
「は、はいぃぃっ! う、嬉しいっっ!

 ああん、早く、早くぅミルク出してぇ―っっ!

 アツアツミルク! チンポミルク! ヘンタイミルク!
以下略 AAS



57Res/50.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice