【R18モバマス】桐生つかさ「ハマっていいかも」
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3: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 20:57:59.71 ID:zRjhmh0Uo
野外ライブを終えた後、プロデューサーは
アイドルたちを海の家に集めた。
「みんなお疲れ。
4: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 20:58:32.71 ID:zRjhmh0Uo
「まずライブの準備。音響装置だけでなく
もっと他の小道具を前日に点検しておくとかさ。分かる?
当日に不具合見つかったらお客さんにもアタシたちにも迷惑がかかるっしょ」
「うん……」
5: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 20:58:58.73 ID:zRjhmh0Uo
「つかさちゃん、あまりプロデューサーをいじめちゃだめですよー?」
雫が膝に掌を乗せて前に屈みながらつかさを嗜めた。
男の目を問答無用で奪う魔力がその猛乳にはある。
6: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 20:59:27.82 ID:zRjhmh0Uo
少し強く当たり過ぎたかもしれない。
プロデューサーが自分に稚拙な注意を向けたからか?
自分がライブの改善点を挙げている時に雫の乳に注意を反らしたから?
7: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:04:37.40 ID:zRjhmh0Uo
「ボロボロになる前にメンテナンスの一つも出来なかったのか。
大体吹きっさらしの所に建っているんだから通年で掃除なり点検なりしないと。
立地条件が悪いなら悪いで、客が足を運ぶような工夫が必要だろ」
そう呟きながらつかさは窓際から辺りを見回す。
8: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:05:03.49 ID:zRjhmh0Uo
「……おっ、向こうにも部屋がある。
こういう事は、アタシよりもむつみの方が得意そうなんだがな
……って!! うわぁああああ――っっ!」
その時つかさの足が、腐りかけていた床板を踏み抜いた。
9: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:06:59.13 ID:zRjhmh0Uo
誰だろう、この廃屋の主人か?
それともここに住んでいるホームレス?
暴走族の集会にしてはどうも外が静か過ぎる。
10: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:07:25.86 ID:zRjhmh0Uo
そうして尻の前で立ち止まると、その人物は
あろう事か突き出された彼女の尻を無遠慮にベタベタと触り始めた。
(なっ……! 何すんだよ、この変態っ!)
11: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:07:51.89 ID:zRjhmh0Uo
「……!」
つかさが押し黙っていると、男とおぼしき人物は
彼女の穿いていた水着に指をかけて下方へとずらした。
12: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:08:18.07 ID:zRjhmh0Uo
「つぷ……」
「……!」
男は身を屈めたかと思うと、両手でつかさの尻肉を左右に開いた。
13: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:08:48.19 ID:zRjhmh0Uo
(止めてよ変態ッッ! このっ、くっ……ッ!! 止めてったら……ッッ!)
つかさはじたばたと足をもがいて抵抗するが
男はしまいに脚でそれを床に押さえつけて執拗に恥部を舐めすがった。
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