先輩「ここが普通の高校だと錯覚していたようだな」 女「ファッ!?」 【安価】
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16:名無しNIPPER
2016/11/05(土) 14:00:49.13 ID:+mfRffsd0
女「やったぁ!」

巨根「ふふ…ヤるのはこれからやろ? ほなちょっと裏いこか」

女「裏って…体育館裏とかですか?」

巨根「なんや自分新入生なんか」

女「えへへ……すいません、まだ何も知らなくて」

巨根「ええよええよ、これからなんぼでも教えてやるわ」

巨根「まず裏ってのは…まあ、ついてきたら分かるわ」

その『裏』へと歩き出した彼女の背中を追う。
中庭から校舎へ、校舎を二階、三階と登っていって、
廊下の奥の奥へと進んでいく……。
そして辿り着いた、空き教室。
ここが、『裏』……?

巨根「まあ裏いうてもこの通り、ただのヤリ部屋のことや。隠語っぽく言っとるだけやで」

巨根「ほな、始めよか。この空き教室は滅多に人が来ないから休み時間中楽しめるでぇ」

休み時間は残り40分ほど。
おちんちんを見るだけならそんなに時間は必要無いのだが。

女「それじゃあ、あの…スカートもパンティも下ろして」

女「その剛のモノを私の前にさらけ出してくださぁい!!」

巨根「OK!!」

ズドンッ!

彼女が勢いよくスカートを下着ごと下ろすと、ソレは姿を見せた。
先端は不自然に黒光りしていて、竿も何だか黒っぽい。
毛量なんかは自分とは比べ物にならない。
ジャングルというよりそれは暗黒の雲……
巨大な雲が彼女の恥部を覆っている。
そして、その下の睾丸…睾丸というにはあまりにも大きすぎるその『砲丸』は、彼女の異質なおちんぽの中でも一際存在感を放っていた。



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