先輩「ここが普通の高校だと錯覚していたようだな」 女「ファッ!?」 【安価】
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22:名無しNIPPER
2016/11/05(土) 22:34:42.16 ID:+mfRffsd0
巨根「……そうくるか」

女「……」

巨根「ま、そういうんならしゃーないな。ウチだけが阿呆みたいにちんぽ出したっちゅうのが気に食わんけど……」

臨戦態勢を解除し、みるみるうちに元のサイズ(でもデカイ)に戻っていく彼女の男性器。
それにつられて私の緊張も徐々に溶けていく。

女「すいません、臆病で……」

巨根「ええよええよ。ほなまた次の機会に」

無駄のない動きで下着とスカートを履き、教室を立ち去ろうとした彼女は不意に振り返って、

巨根「あ、そうそう。ウチの教室は2年A組や。会いに来たかったらいつでも来てええで!」

満面の笑みでそう言った。
それに私も、

女「は、はい……っ!」

努めて笑顔で返す。
彼女は再び私に背を向けて行ってしまった。


女「……私がふたなりでさえあれば、ここで彼女と交わることも厭わなかったのに……」

誰もいない教室に、ぽそっと呟いてみた。



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