先輩「ここが普通の高校だと錯覚していたようだな」 女「ファッ!?」 【安価】
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名無しNIPPER
2016/11/06(日) 20:32:34.52 ID:B8fzJFR+0
女「……誰にも言いませんか?」
巨根「ん? ああ、勿論やで!」
女「言いましたね。信じてますよ、巨根さん……」
巨根「お、おう」
そう言って私は制服に手をかけて、
するするとリボンを外し、スカートを脱ぎ、
下着姿だけになった。
巨根(……ん? 股間がやけにおとなしいな……)
巨根(ははん、さては女ちゃん…粗チンやな? くくく、どうからかったろうかなー♪)
女「では、あの…宜しくお願いしますっ……///」
巨根「おっしゃ任せとき!」
私は彼女を信じている。
だから大丈夫、きっと大丈夫。
そう自分に言い聞かせて、彼女をじっと見つめる。
巨根「えっと、やけに神妙やな…と、とりあえずウチも脱ぐね」スルッパサ
女「……大きいですね」
上も下も……。
……くっ。
巨根「さて、女ちゃんのおちんぽ披露宴といきますかぁ!」
女「……」
心音が私の不安を煽る。
いや、不安だから心臓が騒がしいのか?
彼女の手が私のパンティ(桃)にかかる。
そしてそのまま、一気に下へ――――
巨根「んなぁッッッ!!!?」ビクッ
女「っ……!」
彼女の顔が驚愕に染まった。
巨根「無い……やんけ……アレが……」
巨根「ち、ちんぽがぁ!!」
女「……はい。二人だけの秘密、ですよ……?」
巨根「……↓」
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