先輩「ここが普通の高校だと錯覚していたようだな」 女「ファッ!?」 【安価】
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名無しNIPPER
2016/11/06(日) 22:03:24.25 ID:B8fzJFR+0
五限、六限と放心状態で迎えた放課後。
HRが終わると担任がこちらを見て、笑顔で手招きしている。
違う。あの笑顔は私に向けられたものではない。
きっとこれから始まる『個人面談』を想像して、
愉悦に浸っているだけなのだ。
……逃げても無駄だろう。
巨根さんに今日は帰れないとLINEして、私は席を立ち『あの女』について行く。
コツ… コツ…
先生の足音がやけに大きく聞こえる。
この音が段々と、ゆっくりと降りてくるギロチンの刃のように思えてきた。
そして、とある教室の前で歩が止まる……。
担任「……さ、入ってちょうだい?」
女「……」コクッ
これからどんなことをされるのだろう。
きっと痛いだけなら耐えられるような気がする。
だって、私はこの身体に巨根さんの巨根を挿入れられたのだから……。
中央に一つだけポツンと置いてある椅子に座らせられて、
私は次の先生の言葉を待つ。
担任(ひっさびさに個人面談しがいのありそうな娘ですわぁ……!)
担任(ふふふ…濡れるッ!)
具体的な個人面談(意味深)の内容(どんなことをするか)
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