1: ◆en.7vhZqx6FR[saga]
2016/12/03(土) 22:31:46.72 ID:7Q0NYUmnO
モバマスの一番可愛いアイドル森久保乃々(+一番可愛いアイドル渋谷凛)のR-18 SSです。
文体やキャラがおかしい可能性があります。
また、人によっては変態的に感じるプレイがあるかもしれないです。
以上について大丈夫な方はお読みください。
前作 乃々「机の下からこんばんは」 の続きです。
ex14.vip2ch.com
因みに前作より20レス分くらい長いです。
エロシーン詰めすぎたせいですね・・・・申し訳ないです。
2: ◆en.7vhZqx6FR[saga]
2016/12/03(土) 22:36:30.84 ID:7Q0NYUmnO
―事務所―
乃々「(凛さんからプロデューサーさんを奪って一ヶ月が経ちました)」
3: ◆en.7vhZqx6FR[saga]
2016/12/03(土) 22:38:52.48 ID:7Q0NYUmnO
乃々「ちょっとぷろでゅーさーさん、ダメです……すぐそこに美波さん達がいるんですから…………」
モバP「大丈夫だって……キスするだけだから……んっ」
4: ◆en.7vhZqx6FR[saga]
2016/12/03(土) 22:40:27.50 ID:7Q0NYUmnO
乃々「や、やめっ……こんなところでっむりですっ……むりですっ……!」
モバP「一人でイクのは怖いか……そうだよな、じゃあこのチンポと一緒にイこうか」ブルン
5: ◆en.7vhZqx6FR[saga]
2016/12/03(土) 22:43:37.85 ID:7Q0NYUmnO
乃々「こんなところでなんてっ……ぷ、ぷろでゅーさーさんの……ばか」
モバP「あ、乃々の癖にそんなこと言うんだな。仕方ない、お仕置きだ……よいしょっと!」
6: ◆en.7vhZqx6FR[saga]
2016/12/03(土) 22:45:16.98 ID:7Q0NYUmnO
ジュポンッ
乃々「んふぅ……んふぅ……な、ナカから精液が…………」トロオ
7: ◆en.7vhZqx6FR[saga]
2016/12/03(土) 22:47:07.64 ID:7Q0NYUmnO
ヒョコッ
美波「プロデューサーさんいますか?」
8: ◆en.7vhZqx6FR[saga]
2016/12/03(土) 22:49:49.19 ID:7Q0NYUmnO
美波「あ、そうだっ!乃々ちゃんも一緒に来ますかっ??」ダキッ
乃々「んぅっ……♥い、いえっ……もりくぼはぁ……♥」
9: ◆en.7vhZqx6FR[saga]
2016/12/03(土) 22:53:17.14 ID:7Q0NYUmnO
モバP「ったく乃々、お前……ヒヤヒヤしたぞ、本当に……」
乃々「す、すいません……♥」
10: ◆en.7vhZqx6FR[saga]
2016/12/03(土) 22:54:47.54 ID:7Q0NYUmnO
乃々「(そして次の日、私はプロデューサーさんから信じられない事を提案されました。その内容は、なんと一ヶ月間性行為を禁止したいというものでした)」
乃々「ど、どうしてですか…………」
11: ◆en.7vhZqx6FR[saga]
2016/12/03(土) 22:56:53.73 ID:7Q0NYUmnO
乃々「ですが、やっぱり、一ヶ月も我慢なんて…………嫌です……」
モバP「…………ハア」
12: ◆en.7vhZqx6FR[saga]
2016/12/03(土) 22:58:36.39 ID:7Q0NYUmnO
乃々「……むっ、む、むむむむりです!!!な、何、言ってるんですか…………」
モバP「そう言うと思った」
13: ◆en.7vhZqx6FR[saga]
2016/12/03(土) 23:00:32.37 ID:7Q0NYUmnO
乃々「(プロデューサーさんのその言葉だけで私はイってしまったかのような感覚に陥りました……)」
乃々「(今までは、あくまで私と凛さんでどっち付かずな関係でしたが、遂にもう凛さんを完全に裏切って私を選ぶという選択を取ろうとしてくれているのです……)」
14: ◆en.7vhZqx6FR[saga]
2016/12/03(土) 23:04:21.36 ID:7Q0NYUmnO
乃々「(こうしてプロデューサーさんの禁欲生活が始まりました)」
乃々「(これは、あくまでも一ヶ月後プロデューサーさんが凛さんの前で大胆な行動をとるためのもの。ですので、私が禁欲する必要性は全くありません)」
15: ◆en.7vhZqx6FR[saga]
2016/12/03(土) 23:06:44.61 ID:7Q0NYUmnO
乃々「(さ、最高です…………ぷろでゅーさーさんの臭いが鼻の中を通って口の中まで充満していきます…………もう、こんなの我慢できるわけがありません……!)」クチュクチュ
乃々「ぷ、ぷろでゅーさーさんっ!はむっ……はむっ……」
16: ◆en.7vhZqx6FR[saga]
2016/12/03(土) 23:07:56.62 ID:7Q0NYUmnO
乃々「……………………はぁ……はぁ…………////」
乃々「ぷ、ぷろでゅーさーさんのパンツでイッちゃいました…………///」
17: ◆en.7vhZqx6FR[saga]
2016/12/03(土) 23:10:18.28 ID:7Q0NYUmnO
〜 凛に披露する一週間前 〜
乃々「はぁ…………はぁ…………/////」
18: ◆en.7vhZqx6FR[saga]
2016/12/03(土) 23:12:18.90 ID:7Q0NYUmnO
凛「加蓮達も言ってたよ、今日の乃々は目がキラキラしてたって」
乃々「き、キラキラですか…………!」
19: ◆en.7vhZqx6FR[saga]
2016/12/03(土) 23:14:11.92 ID:7Q0NYUmnO
凛「あっ、もうこんな時間だ」
乃々「り…………凛さん…………?」
20: ◆en.7vhZqx6FR[saga]
2016/12/03(土) 23:14:45.39 ID:7Q0NYUmnO
21: ◆en.7vhZqx6FR[saga]
2016/12/03(土) 23:17:37.53 ID:7Q0NYUmnO
〜 約束の日の夜 〜
―事務所の更衣室―
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