爆乳内気処女JD「家庭教師のバイト、ですか?」
↓ 1- 覧 板 20
1: ◆AXU7qRWaqY[sage]
2016/12/29(木) 05:12:54.12 ID:xL1u2V69O
まぁ関係ないけど春菜はなは鉄板
2: ◆AXU7qRWaqY[saga]
2016/12/29(木) 05:13:24.88 ID:xL1u2V69O
ママ「いらっしゃい、さぁどうぞ上がって」
JD「失礼します……」ペコリ
たゆんっ♥︎
3: ◆AXU7qRWaqY[saga]
2016/12/29(木) 05:13:51.84 ID:xL1u2V69O
ママ「ここがゆうちゃんのお部屋、それで、と……あとは任せていいかしら?」
JD「あ、はい……たぶん、大丈夫です」
4: ◆AXU7qRWaqY[saga]
2016/12/29(木) 05:14:24.12 ID:xL1u2V69O
JD「まずは………えと……教科書のこのページから、かな」ペラッ
たゆんっ♥︎
ガキ「……」ジーッ
5: ◆AXU7qRWaqY[saga]
2016/12/29(木) 05:15:04.03 ID:xL1u2V69O
ガキ「ふーん、そうなんだー」
つんつんつん♥︎
ぷにぷにぷに
6: ◆AXU7qRWaqY[saga]
2016/12/29(木) 05:15:35.19 ID:xL1u2V69O
ガチャッ
ママ「あらあら私ったらいけないわ、お客さまにお茶を出すのを忘れるなんて」
7: ◆AXU7qRWaqY[saga]
2016/12/29(木) 05:16:02.17 ID:xL1u2V69O
ママ「いえいえ、それと、私これからしばらく出かけてきますので……どうぞごゆっくり」
JD「えっ?……ぁ、えと」
8: ◆AXU7qRWaqY[saga]
2016/12/29(木) 05:16:37.43 ID:xL1u2V69O
JD「……そ、それじゃあ……今度はキチンと勉強しようね……それ以外のことは、ちょっと……その、もう」
ガキ「おねえさん、お茶のまないの?」
9: ◆AXU7qRWaqY[saga]
2016/12/29(木) 05:17:16.10 ID:xL1u2V69O
JD「……」クピクピ
JD(ぁ、美味しいこのお茶……なんていうお茶なんだろう……これ」
10: ◆AXU7qRWaqY[saga]
2016/12/29(木) 05:17:58.36 ID:xL1u2V69O
JD「……すぅ……すぅ…」
ガキ「………」
37Res/14.25 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20