蜜蟻娘「王女である私がこの様な辱めをっ!」男「クククッ」
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90: ◆abOm3V2QdA[saga]
2017/01/02(月) 14:11:10.62 ID:i01pZLFh0
小話:いつもの朝3

男「……」

蜜蟻娘「どうしたの?いつものセリフは言わないの?」

男「……」

蜜蟻娘(ふふっ、どうやら懲りたようですね。赤面を死ぬ気で堪えたかいがありましたわ!おーほっほっほ!)

男「蜜蟻娘、ちょっと立ってくれ」

蜜蟻娘「? なんで?」

男「いいから」

蜜蟻娘「わ、分かったわ」スッ

男「……」スッテクテク

蜜蟻娘「な、なんで近づいてくるのよ?」

男「……」

蜜蟻娘「なによ、なんか言いなさいよ。言っとくけど、私は謝りませんよ?」ビクビク

男「……」

蜜蟻娘「……」ビクビク

男「どりゃあ!必殺スカートパンツ落としィィ!!」シュパーン!

蜜蟻娘「きゃあああっ!?///」


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