ロリ淫魔「こっ、今夜あなたを殺しにきました!」
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17:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 21:26:01.29 ID:TwjMazpv0
男(馬鹿かお前!俺は今から死ぬんだぞ!?)
それともこれはアレだろうか、死を感知した生物の本能が種を残そうとするというやつだろうか。
ロリ淫魔「おおっ!私に殺される準備万全ですね」
18:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 21:27:15.82 ID:TwjMazpv0
そして
ロリ淫魔「はむっ」
男「うおっ」
19:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 21:28:18.76 ID:TwjMazpv0
ロリ淫魔「ろーれふかぁ?」
男「やば…ぃ…すげぇいい…」
ロリ淫魔「ぷはっ…授業で頑張ったかいがありますね〜」
20:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 21:29:00.43 ID:TwjMazpv0
ロリ淫魔「んふっ…ん…ん…」
もはやぴちゃりぴちゃりとなる音一つ一つにすら興奮を覚える。
男「やばっ…!」
21:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 21:30:50.85 ID:TwjMazpv0
ロリ淫魔「ぷはっ!ふぅ…すごいでふ…ナマの精液なんて初めて飲みました…とっても濃くて美味しいです…」
舌で唇をぺろりと舐めた彼女は恍惚な表情をしていた。
22:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 21:31:24.67 ID:TwjMazpv0
男「どうした?」
ロリ淫魔「なんでまだ生きてるんですか?」
男「ん?」
23:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 21:32:02.69 ID:TwjMazpv0
男「なぁ、俺が生きてちゃなんなヤバイのか?その、姿を見られたからには…みたいな」
ロリ淫魔「多分それは写真とか撮られない限りは大丈夫だと思うんですけど…」
ロリ淫魔「殺さないと…馬鹿にされちゃうんです…」
24:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 21:32:58.94 ID:TwjMazpv0
ロリ淫魔「私って本当ダメな子だな…。授業は寝ちゃうし、だから頭も悪いし」
ロリ淫魔「身長は低いし…胸も小さいし…」
男(は!?)
25:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 21:33:40.36 ID:TwjMazpv0
男「い、いや…そりゃあ授業中寝るのはいけないことだし、身長も低いかもしれないけど…ロリ淫魔は十分胸もあるし…」
ロリ淫魔「え…?」
目をこすっていたロリ淫魔が涙目でこちらを見た。
26:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 21:34:21.20 ID:TwjMazpv0
深夜テンションと性欲は恐ろしい。
男「今なら…お前になら殺されてもいいような気がする…」
男(言ってしまったぁ…)
27:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 21:35:20.64 ID:TwjMazpv0
…………
ロリ淫魔「で、ではもう一度…」
彼女はもう一度俺の股間に顔を近づけた。
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