【艦これ】提督「第七駆逐隊とただれた生活」
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1: ◆PH60VwMAc2[saga]
2017/03/16(木) 14:29:29.61 ID:p9iD8KWU0
(漣−1)

ガチャッ

瑞鶴「提督さん、入るわよ〜!」

提督「っ!……あぁ、瑞鶴か、どうした?」ゴソゴソッ

瑞鶴「何よその反応は……ま、いいけど。秘書艦の漣は?午後の演習の打ち合わせしたいんだけど」

提督「あいつは体調を崩したみたいで、今日は寝てるだとさ」

瑞鶴「あら、そうなの……それじゃお見舞いに…」

提督「それも不要だ、起こすと可哀想だろ?」

瑞鶴「それで一人で行って愛しの漣ちゃんを独り占め?アツアツねぇ」ニヤニヤ

提督「やめてくれ……手がかかるだけだ」

瑞鶴「ま、いいや。了解、こっちでとりあえず編成は決めちゃっていい?」

提督「……っお、おう。任せた。」

瑞鶴「……む」ジーッ

提督「な、なんだ瑞鶴」

瑞鶴「提督さん、なーんか呆けてない?」グイッ

提督「なっ……瑞鶴っ、いきなり近いぞ!」

瑞鶴「もうっ、今のだって漣とケッコンする前だったら自分で決める、とか言ってたでしょ?お嫁さんに夢中なのも解るけど、ちゃんとしてよね!」コツン

提督「りょ、了解した……」

瑞鶴「もっと大きな声で!爆撃するわよっ!」

提督「了解したッ!」

瑞鶴「フフッ、よろしい!それじゃまた後でね♪」


バタン


提督「……」

提督「…………ふぅ」ブルッ

漣「っ……まふぇふぇなふぃれふよへ?(バレてないですよね?)」

提督「漣、咥えながら喋るな……まぁ瑞鶴はすぐ顔に出るから、バレてはないと思うが……」



2: ◆PH60VwMAc2[saga]
2017/03/16(木) 14:30:22.49 ID:p9iD8KWU0
マイクチェック、ワンツー♥


3: ◆PH60VwMAc2[saga]
2017/03/16(木) 14:31:51.27 ID:p9iD8KWU0
もう一回ハートチェック、ワンツー♥


4:名無しNIPPER[sage]
2017/03/16(木) 14:33:05.18 ID:kZuz1/FTO
マジカルち○ぽ提督かな?


5: ◆PH60VwMAc2[saga]
2017/03/16(木) 14:33:47.64 ID:p9iD8KWU0

漣「ぷあっ……それじゃ続けますね、ご主人様♥んぉっ……じゅぞ…ん、むっ…んふぅっ…♥」

にっこりと笑って執務机の下に潜り込んだ漣が、股間に顔を埋めて行為を再開する。
幼い口唇を窄めて、ヘタをすると手首程の太さがあるソレを懸命に呑み込んでいく……
以下略 AAS



6: ◆PH60VwMAc2[saga]
2017/03/16(木) 14:36:40.77 ID:p9iD8KWU0
漣「ぷあっ……それじゃ続けますね、ご主人様♥んぉっ……じゅぞ…ん、むっ…んふぅっ…♥」

にっこりと笑って執務机の下に潜り込んだ漣が、股間に顔を埋めて行為を再開する。
幼い口唇を窄めて、ヘタをすると手首程の太さがあるソレを懸命に呑み込んでいく……

以下略 AAS



7: ◆PH60VwMAc2[saga]
2017/03/16(木) 14:37:59.14 ID:p9iD8KWU0
提督「……おいで、漣」

漣「……漣、体調不良らしいですから?今日はじーっくりちゃんとご主人様に直していただかないとダメですよね?……んんっ♥」クチッ

提督「あれは咄嗟の言い訳でだな……」
以下略 AAS



8: ◆PH60VwMAc2[saga]
2017/03/16(木) 14:39:29.95 ID:p9iD8KWU0

提督「漣、今日は早いなぁ…」

漣「んっ♥……だってっ、あぁっ…ご主人様がぁ……♥♥…ステキだからっ…♥…あの、ご主人様は、まだ……ですね♥」

以下略 AAS



9: ◆PH60VwMAc2[saga]
2017/03/16(木) 14:41:37.85 ID:p9iD8KWU0


思考停止。


以下略 AAS



10: ◆PH60VwMAc2[saga]
2017/03/16(木) 14:44:09.27 ID:p9iD8KWU0

漣「好きな人の目線ですよ?解るに決まってます♥……オホン!……『それで…どうですか?潮のカラダ、ちゃんと気持ちよかったですか?』」

わざとらしい、甘ったるい声真似に首筋が震える。目を閉じて聞かない事にする。

以下略 AAS



11: ◆PH60VwMAc2[saga]
2017/03/16(木) 14:46:04.18 ID:p9iD8KWU0

漣「ちょっとっ、ご主人様っ♥訊いてる途中ですよぉっ♥あっ♥、あ♥、んっ♥んぅっ♥」ヌチュヌチュッ

提督「話は終わりだ、再開するぞ……!」

以下略 AAS



12: ◆PH60VwMAc2[saga]
2017/03/16(木) 14:47:00.42 ID:p9iD8KWU0


漣「さ、漣ですか!?…そ、それはっ、うああっ♥はぁんっ♥」

漣の好きな子宮周りの性感をトントンと刺激しながら言葉を続ける。
以下略 AAS



13: ◆PH60VwMAc2[saga]
2017/03/16(木) 14:50:35.63 ID:p9iD8KWU0




提督「あれは凄かったな……女の子ってあんな獣じみた声を上げられるんだなって思ったよ…その癖、腰に回った足はキツくて離せないしで、メスの本能ってこういう感じなのかなって…」
以下略 AAS



14: ◆PH60VwMAc2[saga]
2017/03/16(木) 14:52:49.15 ID:p9iD8KWU0


漣「あの時ぃっ♥……ホントに凄くて…あぁ、漣もうダメになっちゃったんだって思う位気持ちよかったです♥もうっ♥…ご主人様から離れられないんだろうなって…♥ふあぁっ!」

突然の恥知らずな告白に思わず息を呑む。
以下略 AAS



15: ◆PH60VwMAc2[saga]
2017/03/16(木) 14:54:42.56 ID:p9iD8KWU0

漣「ひああぁあっ!?…あはっ♥♥ちょっ、調子出てきましたねご主人様っ♥、そのまま漣がご主人様のモノだって証っ♥刻みつけっ…ひ♥へえええっ♥」ドチュドチュッドチュ!

提督「……ッ」

以下略 AAS



16: ◆PH60VwMAc2[saga]
2017/03/16(木) 14:56:51.59 ID:p9iD8KWU0

漣「お゛っ☆……ひぃいいいいいいっ!!???あ゛ぁッ♥う゛ああああああぁあぁッッ♥♥♥」ドクッ……!!!!!

意識を飛ばしながらも反射的に身体を押し付けてくる漣の小さな身体に注ぎ込む。
奥深くめり込んだペニスが脈打ち、それに合わせて漣の肉が震えるのが感じられる。
以下略 AAS



17: ◆PH60VwMAc2[saga]
2017/03/16(木) 14:57:52.22 ID:p9iD8KWU0


提督「……あ゛。」

――賢者モードの状況確認開始。
以下略 AAS



18: ◆PH60VwMAc2[saga]
2017/03/16(木) 15:01:23.53 ID:p9iD8KWU0
あ、SS初投稿です。よろしくお願いします。
これくらいの分量で10話位書けたらいいな、と思います。
次は漣以外で。

>>4
以下略 AAS



19:名無しNIPPER[sage]
2017/03/16(木) 15:04:30.31 ID:6DX+r2edo
>>18
あの作者の元ネタである同人誌の方のマジカルチンポって事だろ


20:名無しNIPPER[sage]
2017/03/16(木) 15:10:07.18 ID:IYCUCbOpo
ふぅ…おつ


21:名無しNIPPER[sage]
2017/03/16(木) 18:50:01.28 ID:UHEPLhTrO
乙ふぅ……ボーノもお漏らし頼む
多分七駆つながりで同人誌のほうだな
SS作者の方は名前だけの別モンでしょ
マジカルっつーかマジキチンポって感じ

以下略 AAS



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