【モバマス】飛鳥「子供扱い」 ありす「しないでくださいっ!」【R-18】
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3:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 09:55:30.89 ID:5R5KzQln0

ありす「ふはぁっ……! ど、どうでしたか? 大人のキスでしょう?」

P「あ、ああ――」

 答えようとすると、今度は飛鳥のキスが。しかも負けじと最初からディープキスだ。
 首に腕を巻きつけ、鼻をこすりつけるような濃厚なキス。

飛鳥「ふぁ、んっ、ちゅぅっ……んっ、ちゅぷっ」

ありす「あ、飛鳥さん、早く交代してくださいっ」

飛鳥「んちゅっ……ふぅっ。貪欲だね。いいよ、こっちは譲るよ」

 飛鳥が離れると、待ちきれないといったふうにありすが唇を重ねてくる。
 息継ぎも満足にさせてもらえないままで息が苦しくなる。だがそんなことには一切頓着せずありすもまた深いキスを繰り出してくる。

ありす「んちゅぅっ! ん、ふぅっ……ふぁ、プロデューサーさん……。ちゅっ……」

 とろんとした眼でこちらを覗き込んで、再びキスに溺れていくありす。
 二人で結託して箍が外れているからだろうか、いつものような理性的な姿はそこにはなかった。

ありす「ふあ……ちゅっ、じゅぅぅっ……」

 小学生の熱い口づけに頭がくらくらしていたところ、突然、別の刺激が加わった。

P「!」

飛鳥「ふふっ……もうこっちの方は元気じゃないか」

 いつの間にか飛鳥が足元に座っていた。腕を伸ばし、またぐらをさすってくる。

飛鳥「さて、ご対面といこうか」

 ファスナーをゆっくりと下ろす。勢いよく飛び出てきた“それ”に飛鳥は目を見張った。

飛鳥「へ……へえ。随分と大きくなるものなんだね……」

 手のひらの中に肉棒を包み、さすり、さすりと撫でる。
 だが動きは明らかにぎこちなかった。目も泳いでいるし頬もどこか熱くなっていた。



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