【モバマス】飛鳥「子供扱い」 ありす「しないでくださいっ!」【R-18】
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5:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 09:56:35.44 ID:5R5KzQln0

ありす「ん、んんっ……んんん……っ!」

 小さな口を精一杯開いて大きく膨れ上がった男の欲望の象徴を咥え込む。
 そのまま上下させるが動きはつたない。温かい鼻息が陰毛を揺らす。息が苦しいのかありすの目元には涙が浮かんでいる。

ありす「ん、ぐぅんっ……! んじゅぅっ! じゅ、じゅるるっ!」

飛鳥「ほら見なよプロデューサー」

 まるで息を吹きかけるかのような距離で、飛鳥はプロデューサーの耳に囁きかけた。

飛鳥「キミの醜悪なソレを十二歳の小学生が咥えているんだよ。この背徳感はどうかな?」

ありす「ぐふぅっ?! ん、んじゅうぅぅ……っ!」

飛鳥「おっとまた大きくなったみたいだね。本当に最低で、変態なヤツだよキミは」

ありす「んっ、んんん〜……っ!!」

飛鳥「キミの男性たる証を一回りも二回りも下の小娘たちに良いようにされるのはどんな気分だい? さぞ気持ちいいんだろうね、その様子じゃ」

ありす「んじゅっ、んじゅっ、じゅぷっ!」

飛鳥「キミは今から唾液をたっぷり溜め込んで奉仕してくれる小学生の口の中に射精してしまうんだ」

ありす「じゅぷ……じゅるるっ! ん、んぷっ! んっ、んっ、んっ!」

飛鳥「ほら、縛めを解いてあげるよ。好きなようにすればいい――」

 椅子の後ろに縛られていた縄が緩んだと同時にプロデューサーは両手でありすの頭を掴んだ。

ありす「んぐっ……!?」



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