【モバマス】飛鳥「子供扱い」 ありす「しないでくださいっ!」【R-18】
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7:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 09:57:31.45 ID:5R5KzQln0

飛鳥「ありすはね、自分の力だけでキミをイかせるつもりだったんだよ」

ありす「あ、飛鳥さんっ!」

以下略 AAS



8:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 09:58:00.99 ID:5R5KzQln0

飛鳥「あっ……」

P「入れるからな」

以下略 AAS



9:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 09:58:29.88 ID:5R5KzQln0

飛鳥「はっ、はっ、はっ…………」

P「よし、行こうか」

以下略 AAS



10:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 09:59:01.46 ID:5R5KzQln0

飛鳥「ん、そこぉっ……!」

 手のひらにすっぽり包み込めるちょうどいいサイズのおっぱいだ。
 手を入れるとすぐに気付いた。指先に固くなった乳首が当たっていた。容赦なくそこも弄る。
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 09:59:31.55 ID:5R5KzQln0

飛鳥「あっ、あぁぁあああっっ……!!」

P「あれ、飛鳥またイってる?」

以下略 AAS



12:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 10:00:01.43 ID:5R5KzQln0

P「はあ、はあ……」

 長い長い射精を終えて男根を抜く。小さな膣穴からどろりと白濁が溢れてきた。

以下略 AAS



13:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 10:00:29.74 ID:5R5KzQln0

ありす「あ、あのっ、本当に……?」

 プロデューサーはそれには答えず、ありすのスカートを捲り上げた。

以下略 AAS



14:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 10:00:58.11 ID:5R5KzQln0

ありす「プロデューサーさん……な、何で、その……」

 背中に当たった男根がびくびくと跳ねていた。

以下略 AAS



15:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 10:01:26.74 ID:5R5KzQln0

 唇を重ねながらありすの胸をまさぐる。
 プロデューサーの手がなだらかな丘の先端に触れるたびに熱い吐息が吐き出される。

ありす「う……ふぅ……っ。んっ、んっ……」
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 10:01:55.81 ID:5R5KzQln0

ありす「うっふぅぅっ……あっ、んぅぅっ……」

 じゅぱっという下卑た音と共に口が離されたかと思うと、間断なく右の乳房に吸い付かれた。

以下略 AAS



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