【リゼロ×ドラゴンボール】 ベジータ「ルグニカ王国だと?くだらん...」
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17:名無しNIPPER[sage saga]
2017/05/23(火) 23:49:33.80 ID:ueYh4yPB0
パック「ところで君の魔法の属性を見てもいいかな?」

ベジータ「触るんじゃない、俺は魔法なんぞ使わんからな」

パック「じゃあ加護かな?君のあの速度は風の加護でも中々出せないけど...」

ベジータ「その加護とやらも初耳だ、俺は気という力を使っている」

パック「キ?もしかして君のいた国ではマナのことをそう呼ぶんじゃないのかな?」

ベジータ「知らんな、だが腸狩りとの闘いで俺がいなかったら魔法で戦ってたのか?」

パック「さっきも言った通りボクは精霊さ、ボクとリアは氷系統の魔法が使えるんだ」

パック「こんな感じにね!」

パックは離れた庭の地面へと鋭い氷の塊を撃つと氷は地面に勢いよく刺さった

パック「庭を壊すわけにはいかないから、見せれるのはこれぐらいかな」

ベジータ「それが氷の魔法か....」

エミリア「厳密には水の魔法ね、他にも基本属性は火 風 土で全部で4属性ね」

パック「4つの基本属性の他に珍しい種類で陰と陽っていうのもあるよ」

パック「そうだ!ベジータに魔法の適正があったらボクが補助しながら使わせてあg」

ベジータ「興味がない」

パック「えっ!」

ベジータ「トレーニングをしようと思ったが腹が減った、俺は行くぞ」スタスタ

エミリア「ちょっと!もう...すぐ行っちゃうんだから...」

ベジータ「ん?」

レム&ラム「お客様、こちらにいらしたのですね...」

レム&ラム「当主、ロズワール様がお戻りになられました、どうぞお屋敷へ、お食事の準備も整っています」


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