【R18モバマス】本田未央「流星インブリード」
↓ 1- 覧 板 20
1: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/07/12(水) 13:40:56.40 ID:ioitnBFko
SRちゃんみおが結局出なかったので書きました(半泣き)
・近親相姦、3P、NTR、アナルファック要素あり
2: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/07/12(水) 13:41:46.93 ID:ioitnBFko
プロデューサーの回想(2016年某月某日)
「あっ一番星!」
3: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/07/12(水) 13:42:18.95 ID:ioitnBFko
「……! だ、だからぁ! そういうのだって!」
未央は俺に背中を向けた。
「そういうの真面目に言われると本当アクション困るって
4: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/07/12(水) 13:42:46.08 ID:ioitnBFko
島村卯月の電話越しでの会話(2017年10月2日)
5: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/07/12(水) 13:43:17.71 ID:ioitnBFko
本田弟の告白T(2017年2月12日)
俺にはアイドルの姉がいる。
6: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/07/12(水) 13:43:44.72 ID:ioitnBFko
「ふーさっぱりしたぁ〜♪」
俺がリビングでゲームをしてると姉さんは、湯上がりの姿で俺の前まで歩いてきた。
ソープの薫りに敏感に反応して、鼻が勝手に楽しんでいた。
7: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/07/12(水) 13:44:11.27 ID:ioitnBFko
「姉さん、そんな格好でうろうろしないで」
「いいじゃん、いいじゃん。風呂上がりは暑いし」
姉さんは俺の葛藤なんか知らない。
8: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/07/12(水) 13:44:39.23 ID:ioitnBFko
「こーら。お姉ちゃんをムシすると、椅子にしちゃうからね!」
そんな俺に対して、姉さんは事もあろうに俺の腰の上に乗っかって来た。
限界まで膨らんでいた分身は、姉の柔らかな尻肉の強襲をもろに喰らった。
9: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/07/12(水) 13:45:14.87 ID:ioitnBFko
プロデューサーの告白(2017年10月18日)
最初に子供が出来たと知った時には驚いた。
10: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/07/12(水) 13:45:49.46 ID:ioitnBFko
本田弟の告白U(2017年2月12日)
「あら未央、もうお風呂に入ったんじゃないの?」
11: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/07/12(水) 13:46:15.74 ID:ioitnBFko
「姉さんも、裸になりなよ」
「ええ!? 何でっ!? 嫌だよっ!」
「俺ばかり裸にさせるつもり? 恥ずかしい思いさせたくせにさ!」
12: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/07/12(水) 13:46:41.89 ID:ioitnBFko
「姉さん、撫でているだけじゃぬめりが取れないよ。もっと強く擦って」
姉さんは素直にさっきよりも強く締め付けるようにしてしごき洗う。
ああ、もう限界だ。
13: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/07/12(水) 13:47:08.74 ID:ioitnBFko
「姉さん、弟のチンポすら綺麗に後始末出来ないの?
……ほら、まだ終わってないよ」
姉さんの顔を精液で汚した俺は射精の余韻と
14: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/07/12(水) 13:47:35.41 ID:ioitnBFko
「いいの、声なんか出して? 母さんがここに来たら何て思うかな。
弟のザーメンまみれでチンポしゃぶってる姿、見せたい?」
流石に悪乗りが過ぎたかと内心思ったものの
15: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/07/12(水) 13:48:01.53 ID:ioitnBFko
「ふぅ……」
最後に一回身を震わせた後、俺は姉さんを解放した。
口に飲みきれなかった精液をべっとりとつけたまま、姉さんはしくしくと泣いた。
16: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/07/12(水) 13:48:49.95 ID:ioitnBFko
高森藍子の話(2017年10月5日)
未央ちゃんですか?
17: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/07/12(水) 13:49:17.68 ID:ioitnBFko
本田弟の告白V(2017年4月9日)
「んうう、んっ……」
18: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/07/12(水) 13:49:57.83 ID:ioitnBFko
だが、今は違う――そのうち俺は姉さんと本番をしたいと思うようになった。
童貞を捨てるのは、もう姉さん以外に考えられなかった。
可愛い姉さんと比べればクラスの女子なんてただ五月蝿いだけの貧乳ブスばかりだ。
19: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/07/12(水) 13:50:24.54 ID:ioitnBFko
「パイズリしてよ、姉さん」
両乳をたっぷり舐めた後、俺は湯船の上に手足を突っ張って横になり命令する。
姉さんの眼前にはビクンとそそり勃った俺のチンポがある。
20: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/07/12(水) 13:50:51.59 ID:ioitnBFko
「さぁ、また綺麗にお掃除してよ」
姉さんに顔を拭う暇すら与えず、俺は彼女の口にチンポを咥えさせた。
彼女の温い唾液が、敏感になっている亀頭のぬめりを舐め清めていく。
21: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/07/12(水) 13:51:43.31 ID:ioitnBFko
「んっ……ん……」
おそるおそる俺は舌を差し出して初めてクンニをしてやった。
変な匂いに変な味、だが不思議と嫌な匂いじゃない。
69Res/69.48 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20