モバP「アイドルをオモチャにするクスリ 心・響子編」
1- 20
1: ◆Freege5emM[sage saga]
2017/07/15(土) 17:15:44.50 ID:OtqfYKnv0
次レス注意書き


2: ◆Freege5emM[saga]
2017/07/15(土) 17:16:31.47 ID:7VfU3ezmo
※R-18
※P×しゅがは その後 P×響子
※MC(Mind Control)を示唆する描写がありますが、解釈はおまかせします。


以下略 AAS



3: ◆FreegeF7ndth[saga]
2017/07/15(土) 17:16:58.77 ID:7VfU3ezmo



――ねぇ、プロデューサー。

以下略 AAS



4: ◆FreegeF7ndth[saga]
2017/07/15(土) 17:17:24.52 ID:7VfU3ezmo


一ノ瀬志希からアヤシイ口上とともに押し付けられた、小瓶入りのクスリ。
色は透明で、トロミもまったくないから、ただの水と見間違えそうだ。

以下略 AAS



5: ◆FreegeF7ndth[saga]
2017/07/15(土) 17:17:53.02 ID:7VfU3ezmo

オーディション後の会議で、心も採用を提案すると、
俺は居合わせた同僚・上長の皆から「キツい」と突っ込まれた。

「川島(瑞樹)や片桐(早苗)の開いた路線に乗りたいのは分かるが、もう少し吟味しろ」
以下略 AAS



6: ◆FreegeF7ndth[saga]
2017/07/15(土) 17:18:25.60 ID:7VfU3ezmo


そうして俺は、26歳にもなって本気でアイドルになろうとする心を、そのままのキャラで売り出した。
心が一発当てるならここしかない――という目論見だ。

以下略 AAS



7: ◆FreegeF7ndth[saga]
2017/07/15(土) 17:18:51.32 ID:7VfU3ezmo


――あ、その感覚あたしも知ってる。

――人がナニやってるかの評価って、評価者・実行者それぞれの年齢とかポジションが、
以下略 AAS



8: ◆FreegeF7ndth[saga]
2017/07/15(土) 17:19:18.54 ID:7VfU3ezmo

きっかけは、夜の居酒屋ロケだった。

心はビールの注ぎ方や酒の勧め方が堂に入っていて、
共演者を片っ端から上手く酔わせるという技能があった。
以下略 AAS



9: ◆FreegeF7ndth[saga]
2017/07/15(土) 17:19:51.64 ID:7VfU3ezmo


あらかじめ俺は、心の収録へ付き添うマネージャーに、
『アブないと思ったら俺を呼びつけろ』と言っておいた。

以下略 AAS



10: ◆FreegeF7ndth[saga]
2017/07/15(土) 17:20:38.23 ID:7VfU3ezmo

その時だった。

『あ……プロデューサー……そ、その、手が……』

以下略 AAS



11: ◆Freege5emM[saga]
2017/07/15(土) 17:21:07.93 ID:7VfU3ezmo



――プロデューサー、やっとわかったんだ♪

以下略 AAS



12: ◆FreegeF7ndth[saga]
2017/07/15(土) 17:21:36.17 ID:7VfU3ezmo


早朝は、東京の一般道でもトラックが流している程度だ。これでは尾行も待ち伏せも難しい。
だからアイドルを乗せた車でホテルを探してても、神経を尖らせずに済んだ。

以下略 AAS



13: ◆FreegeF7ndth[saga]
2017/07/15(土) 17:22:14.26 ID:7VfU3ezmo

「わ、わぁっ、ちょっとプロデューサー……ん、んんっ!」

強引に心の上着とブラをたくしあげ、胸の素肌を晒す。
ぶるんとまろび出る膨らみの迫力に目を奪われる。
以下略 AAS



14: ◆FreegeF7ndth[saga]
2017/07/15(土) 17:22:45.48 ID:7VfU3ezmo

「ところで心、お前ってけっこう足癖悪いんだなぁ。ほら、もうシーツがぐしゃぐしゃで……」

胸を一頻りいじって満足すると、俺の意識は心の下肢へ移った。

以下略 AAS



15: ◆FreegeF7ndth[saga]
2017/07/15(土) 17:23:15.21 ID:7VfU3ezmo


――プロデューサーったら、まるでフツーのオンナとセックスするみたいしちゃってさぁ。

――もっと、オトコの子の怪獣と人形遊びみたいにシちゃってもいいんだよ?
以下略 AAS



16: ◆FreegeF7ndth[saga]
2017/07/15(土) 17:23:44.18 ID:7VfU3ezmo

ああ、そうか。
オモチャは、遊び手の邪魔をしないようにできている。
志希が作ったなら、手抜かりはないだろう。

以下略 AAS



17: ◆FreegeF7ndth[saga]
2017/07/15(土) 17:24:17.73 ID:7VfU3ezmo


「やっぱり初めてって痛いいのか。気が紛れるようにしてやるよ」

キツイまま奥まで貫かれてしまった心は、
以下略 AAS



18: ◆FreegeF7ndth[saga]
2017/07/15(土) 17:24:56.99 ID:7VfU3ezmo

「ぷ、プロデューサーっ、それ、続けられたら、もう――スキにしていいから、それ、やめっ」

心は俺の手を止めようとするが、俺が心の顔を見下ろしているのに気づくと、
羞恥心が勝ったのか、両手は表情を隠し声を殺す方に回った。
以下略 AAS



19: ◆FreegeF7ndth[saga]
2017/07/15(土) 17:26:23.39 ID:7VfU3ezmo

不意に、俺の手首は生暖かい液体の奔流を味わった。

それがたぶん引き金となって、アイドルとしての矜持か、もう少し深いオンナとしての廉恥心か、
おそらく心を縛るなにやらかの鎖がちぎれ飛んだ。
以下略 AAS



20: ◆FreegeF7ndth[saga]
2017/07/15(土) 17:27:06.77 ID:7VfU3ezmo


――へぇ、だからはぁとさんは夏の水着の仕事の前、やけに張り切ってたんだー。

――アイドルとプロデューサーで、カンケイをおおっぴらにデキないからこそ、
以下略 AAS



21:名無しNIPPER[sage]
2017/07/15(土) 18:02:29.90 ID:qSU/iIGDo
はやく続きをオナシャス


44Res/60.50 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice