絹旗「滝壺さんが妊娠…それで麦野と浮気ですか」
1- 20
1:名無しNIPPER[saga]
2017/07/24(月) 23:45:58.58 ID:cZXU7U+T0
風呂上りだった。
麦野が洗面台に現れて、こう言った。
麦野「ねぇ…浜面……」

浜面「ん?」
麦野「今日、お願い」

麦野は少しを顔赤くした。
浜面「ああ…」

俺はいつものように麦野の部屋に行った。
麦野「遅いじゃない、早く」パンパン
麦野は待ちきれないという感じで、ベッドを叩いた。

俺は麦野に近づくと、すると麦野は急に俺に抱きついた。
浜面「んっ」
麦野「浜面〜〜〜」
麦野は力いっぱい俺を抱きしめた。
麦野の髪の匂いが風呂上りの為か、良い匂いがした。

麦野「見せろよ」
麦野は俺のシャツに手をかけて、剥ぎ取る。




2:名無しNIPPER[saga]
2017/07/24(月) 23:46:43.92 ID:cZXU7U+T0
さらにジーンズも下着も取られた。俺は全裸となった。
麦野「いい体ね」
麦野は首から体にかけて、指でなぞる。
空いた手で今度は俺の股間を触る。
馴れた手つきで俺のペニスをいじり、勃起させる。
以下略 AAS



3:名無しNIPPER[saga]
2017/07/24(月) 23:47:45.26 ID:cZXU7U+T0
俺が触り続けると麦野の性器は濡れて、もう準備が出来上がっていた。
麦野「来て…」
麦野は股を開いた。
俺はそのままペニスを挿入した。

以下略 AAS



4:名無しNIPPER[saga]
2017/07/24(月) 23:48:36.12 ID:cZXU7U+T0
麦野「出たね、浜面」
浜面「ああ…」
麦野は俺を抱きしめながら、言葉発する。
麦野「もっと抱きしめて、お願い…」

以下略 AAS



5:名無しNIPPER[saga]
2017/07/24(月) 23:49:47.52 ID:cZXU7U+T0




〜数ヶ月前〜
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2017/07/24(月) 23:50:20.47 ID:cZXU7U+T0
絹旗「なんか…超無能そうですね」

フレンダ「麦野、結局どうしてまたこんな変な男雇ったって訳?」

滝壺「……」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2017/07/24(月) 23:50:53.17 ID:cZXU7U+T0
その日から俺はこき使われた。
アイテムのジュースバーの往復、アジトの整備、掃除、飯の支度、という雑務から
車の調達、武器の調達、死体の後片付け、鍵の工作など危ない仕事までさらされた。


以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2017/07/24(月) 23:51:22.98 ID:cZXU7U+T0
絹旗「クスクス」

麦野「…誰が重いってぇーーーーー」

浜面「ぎあああああああああ」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2017/07/24(月) 23:53:11.03 ID:cZXU7U+T0
ある日の事だった。

あいつらとの戦闘に巻き込まれてた。

中にはアイテムの連中がピンチに陥る事もあった。
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2017/07/24(月) 23:54:25.44 ID:cZXU7U+T0
麦野「浜面ーマッサージしてー」

浜面「あ?」

絹旗「それは私に超お願いします」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2017/07/24(月) 23:54:59.61 ID:cZXU7U+T0
まあ、これが俺の一日。


そのうち俺はあいつらの風呂の世話をする事になった。

以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2017/07/24(月) 23:56:16.15 ID:cZXU7U+T0
そうやってメンバーの体を洗うと、あいつらは自然と体を股間に付けて来た。
絹旗「浜面、超変な物が当たっています、調子乗ると超取りますよ」
浜面「俺の股間に寄りかかるからだろ」

絹旗「それにしてもこんな超美少女が寄りかかって何も反応示さないなんてEDですか?」
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2017/07/24(月) 23:56:53.47 ID:cZXU7U+T0
滝壺「はまづらは仲間思いだと思う」

浜面「俺が?」

滝壺「うん、私達の些細な事や、何とでも無いことに気づいてくれる。スキルアウトでリーダーをやっただけあって、一人一人よく見てくれる」
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2017/07/24(月) 23:57:21.68 ID:cZXU7U+T0
それからしばらくして…
俺達は普通のカップルのように付き合い…結ばれた。

数ヶ月後

以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2017/07/24(月) 23:58:41.11 ID:cZXU7U+T0
滝壺「ちょっと出費が多くて…」

浜面「そうか…」

浜面「分かった、俺がなんとかする」
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2017/07/24(月) 23:59:26.24 ID:cZXU7U+T0
浜面「うーん、不定期のアイテムの仕事と両立できるバイト…」

浜面は駅前で入手した無料求人雑誌を読んでいた。

浜面「これは、交通費でねぇか」
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[saga]
2017/07/25(火) 00:00:37.81 ID:t3VXDc2V0
浜面「ああ、丁度入りようでな、貯金が全然無いんだからバイト探してんだよ、もちろんアイテムの仕事が出来るよう短期で」

麦野「へーそりゃ関心ね」

麦野「ねー浜面」
以下略 AAS



18:名無しNIPPER[saga]
2017/07/25(火) 00:02:01.59 ID:t3VXDc2V0
浜面「いいぜ!だって今の家賃も浮くじゃん」

こうして俺は麦野の部屋に向かった。
麦野の家は高層マンションの11階だった。
セキルティがしっかりしていて、自動オートロックも各部屋についていた。
以下略 AAS



19:名無しNIPPER[saga]
2017/07/25(火) 00:04:31.62 ID:t3VXDc2V0
麦野「はまづらぁー!」

浜面「ん?どうした?」

麦野「ちょっと頭洗ってよ」
以下略 AAS



20:名無しNIPPER[saga]
2017/07/25(火) 00:05:42.69 ID:t3VXDc2V0
麦野「もうちょっと強くして」
浜面「ああ…」
俺は少し力を入れる。より丁寧にやる。しかし麦野の表情は固い、それに体がうずいていた。
浜面「麦野痒いところあったら指さしてくれ」
俺は頭を撫でて、力を入れる。
以下略 AAS



21:名無しNIPPER[saga]
2017/07/25(火) 00:14:07.37 ID:t3VXDc2V0
麦野「うわっ?!」


麦野「でかっ!きもっ!」

以下略 AAS



49Res/33.22 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice