絹旗「滝壺さんが妊娠…それで麦野と浮気ですか」
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15:名無しNIPPER[saga]
2017/07/24(月) 23:58:41.11 ID:cZXU7U+T0
滝壺「ちょっと出費が多くて…」
浜面「そうか…」
浜面「分かった、俺がなんとかする」
16:名無しNIPPER[saga]
2017/07/24(月) 23:59:26.24 ID:cZXU7U+T0
浜面「うーん、不定期のアイテムの仕事と両立できるバイト…」
浜面は駅前で入手した無料求人雑誌を読んでいた。
浜面「これは、交通費でねぇか」
17:名無しNIPPER[saga]
2017/07/25(火) 00:00:37.81 ID:t3VXDc2V0
浜面「ああ、丁度入りようでな、貯金が全然無いんだからバイト探してんだよ、もちろんアイテムの仕事が出来るよう短期で」
麦野「へーそりゃ関心ね」
麦野「ねー浜面」
18:名無しNIPPER[saga]
2017/07/25(火) 00:02:01.59 ID:t3VXDc2V0
浜面「いいぜ!だって今の家賃も浮くじゃん」
こうして俺は麦野の部屋に向かった。
麦野の家は高層マンションの11階だった。
セキルティがしっかりしていて、自動オートロックも各部屋についていた。
19:名無しNIPPER[saga]
2017/07/25(火) 00:04:31.62 ID:t3VXDc2V0
麦野「はまづらぁー!」
浜面「ん?どうした?」
麦野「ちょっと頭洗ってよ」
20:名無しNIPPER[saga]
2017/07/25(火) 00:05:42.69 ID:t3VXDc2V0
麦野「もうちょっと強くして」
浜面「ああ…」
俺は少し力を入れる。より丁寧にやる。しかし麦野の表情は固い、それに体がうずいていた。
浜面「麦野痒いところあったら指さしてくれ」
俺は頭を撫でて、力を入れる。
21:名無しNIPPER[saga]
2017/07/25(火) 00:14:07.37 ID:t3VXDc2V0
麦野「うわっ?!」
麦野「でかっ!きもっ!」
22:名無しNIPPER[saga]
2017/07/25(火) 00:32:11.83 ID:t3VXDc2V0
俺はその愛撫よって生まれた勃起衝動に起こした。
麦野「一丁前にでかいじゃない」
俺の大きさに麦野は満足し自らの膣に受け入れる。
暖かい感触がした。
23:名無しNIPPER[saga]
2017/07/25(火) 00:34:40.08 ID:t3VXDc2V0
行為が終わると俺は麦野を抱きしめた。
浜面「どういうつもりだ?」
麦野「何よ?」
浜面「何かあるんだろ…」
24:名無しNIPPER
2017/07/25(火) 00:35:55.59 ID:K57c87qSO
日本語でおk
25:名無しNIPPER[saga]
2017/07/25(火) 00:38:24.82 ID:t3VXDc2V0
麦野「ね…浜面さ…一ヶ月だけだよ?」
麦野「一ヶ月間だけ私の言うこと聞いてくれたら、開放してあげるし何も言わない」
麦野「少しぐらい…してもばれないわよ…」
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