絹旗「滝壺さんが妊娠…それで麦野と浮気ですか」
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2:名無しNIPPER[saga]
2017/07/24(月) 23:46:43.92 ID:cZXU7U+T0
さらにジーンズも下着も取られた。俺は全裸となった。
麦野「いい体ね」
麦野は首から体にかけて、指でなぞる。
空いた手で今度は俺の股間を触る。
馴れた手つきで俺のペニスをいじり、勃起させる。
3:名無しNIPPER[saga]
2017/07/24(月) 23:47:45.26 ID:cZXU7U+T0
俺が触り続けると麦野の性器は濡れて、もう準備が出来上がっていた。
麦野「来て…」
麦野は股を開いた。
俺はそのままペニスを挿入した。
4:名無しNIPPER[saga]
2017/07/24(月) 23:48:36.12 ID:cZXU7U+T0
麦野「出たね、浜面」
浜面「ああ…」
麦野は俺を抱きしめながら、言葉発する。
麦野「もっと抱きしめて、お願い…」
5:名無しNIPPER[saga]
2017/07/24(月) 23:49:47.52 ID:cZXU7U+T0
〜数ヶ月前〜
6:名無しNIPPER[saga]
2017/07/24(月) 23:50:20.47 ID:cZXU7U+T0
絹旗「なんか…超無能そうですね」
フレンダ「麦野、結局どうしてまたこんな変な男雇ったって訳?」
滝壺「……」
7:名無しNIPPER[saga]
2017/07/24(月) 23:50:53.17 ID:cZXU7U+T0
その日から俺はこき使われた。
アイテムのジュースバーの往復、アジトの整備、掃除、飯の支度、という雑務から
車の調達、武器の調達、死体の後片付け、鍵の工作など危ない仕事までさらされた。
8:名無しNIPPER[saga]
2017/07/24(月) 23:51:22.98 ID:cZXU7U+T0
絹旗「クスクス」
麦野「…誰が重いってぇーーーーー」
浜面「ぎあああああああああ」
9:名無しNIPPER[saga]
2017/07/24(月) 23:53:11.03 ID:cZXU7U+T0
ある日の事だった。
あいつらとの戦闘に巻き込まれてた。
中にはアイテムの連中がピンチに陥る事もあった。
10:名無しNIPPER[saga]
2017/07/24(月) 23:54:25.44 ID:cZXU7U+T0
麦野「浜面ーマッサージしてー」
浜面「あ?」
絹旗「それは私に超お願いします」
11:名無しNIPPER[saga]
2017/07/24(月) 23:54:59.61 ID:cZXU7U+T0
まあ、これが俺の一日。
そのうち俺はあいつらの風呂の世話をする事になった。
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