1: ◆6sysT0v2o77I
2017/08/06(日) 10:50:49.46 ID:MHpDgdf4o
〜昼休み、部室〜
善子「すぅ……すぅ……すぅ……」
花丸(善子ちゃん、部室で椅子にもたれてお昼寝するの好きだよね、ほんと)
花丸「それではいつものように……こほん」
花丸「善子ちゃん、起きて―」ボソッ
善子「すぅ……すぅ……」
花丸「起きないとほっぺにチューしちゃうよー」
善子「すぅ……すぅ……すぅ……」
花丸「じゃあするからね? ……んっ♡」チュッ♡
善子「ん……んぅ……」
花丸(またしちゃった……♡ 眠ってる善子ちゃんも可愛いずら……♡)
花丸(……さて……)
善子「すぅ……すぅ……」
花丸(よし、いつも通り……完全に熟睡してる)
花丸(じゃあさっそく、善子ちゃんのスカートの中にお邪魔して……)モゾモゾ
2: ◆6sysT0v2o77I[saga]
2017/08/06(日) 10:56:47.34 ID:MHpDgdf4o
花丸(スンスン……スカートの中、汗で結構蒸れてるね……♡)ムワッ
善子「すぅ……すぅ……すぅ……」
花丸(善子ちゃんの匂い、堪らないずら……♡)
3: ◆6sysT0v2o77I[saga]
2017/08/06(日) 11:04:15.72 ID:MHpDgdf4o
花丸「すんすん……汗で蒸れた善子ちゃんのアソコの匂い……♡」スンスン グリグリ
花丸「マルはこの匂いの虜ずら……♡ すんすん……何回嗅いでも飽きない……♡」クンクン グニュグニュ...スンスン
花丸「……!? なんだか湿って……! こ、これは……っ!?♡」グリグリ...ジワッ...
4: ◆6sysT0v2o77I[saga]
2017/08/06(日) 11:18:06.90 ID:MHpDgdf4o
善子「どうだった? 私の匂い」
花丸「最高でした」グッ
善子「よろしい」
5: ◆6sysT0v2o77I[saga]
2017/08/06(日) 11:30:21.18 ID:MHpDgdf4o
花丸「ペロペロ舐めたことなら何回かあります!」
善子「おい」
花丸「えへっ♡」
6: ◆6sysT0v2o77I[saga]
2017/08/06(日) 11:37:12.16 ID:MHpDgdf4o
花丸「とってもとっても可愛いずら♡」
善子「そう……よかった」
花丸「じゃあマルはこれで……」
7: ◆6sysT0v2o77I[saga]
2017/08/06(日) 11:46:29.10 ID:MHpDgdf4o
善子「どうしたの? 嬉しいでしょ? 今まで以上にヨハネの傍にいられるのよ、喜びなさいよ」
花丸「嬉しいです、ヨハネ様♡」
善子「切り替え早いわね」
8: ◆6sysT0v2o77I[saga]
2017/08/06(日) 11:57:26.27 ID:MHpDgdf4o
花丸「寝ているよし……ヨハネちゃんのほっぺたになら何度もしたけど」
善子「おい」
花丸「えへへ♡」
9: ◆6sysT0v2o77I[saga]
2017/08/06(日) 12:03:18.49 ID:MHpDgdf4o
花丸「じゃあさっそく……」ススッ
善子「あ、アンタからじゃないの〜っ! ヨハネからするんだから、おとなしくしてて!」グググッ
花丸「はい……」
10: ◆6sysT0v2o77I[saga]
2017/08/06(日) 12:06:56.02 ID:MHpDgdf4o
善子「わ、分かってるわよ! まずはアンタの両頬にキスして、その後唇にするのよ!」
花丸「そっかぁ」
善子「じゃあ反対側も……んっ」チュッ♡
11: ◆6sysT0v2o77I[saga]
2017/08/06(日) 12:09:59.31 ID:MHpDgdf4o
善子「こほん。これより、花丸はヨハネとリトルデーモンの契りを交わします」
花丸「……」
善子「今から行う口づけがその契約の証よ……んぅっ……」チュ...♡
12: ◆6sysT0v2o77I[saga]
2017/08/06(日) 12:14:08.58 ID:MHpDgdf4o
花丸「舌入れたりしないの?」
善子「なっ!?/// ぜ、贅沢言うなぁっ! ……えっと、また今度ね……///」
花丸「うん♡」
13: ◆6sysT0v2o77I[saga]
2017/08/06(日) 12:19:55.74 ID:MHpDgdf4o
花丸「なぁっ!?///」
善子「さっきまで人のスカートの中に潜って好き放題してたくせに、今更照れないで!///」
花丸「い、いきなりスカート捲っちゃってどうしたの……!?///」ガンミ
14: ◆6sysT0v2o77I[saga]
2017/08/06(日) 12:30:19.22 ID:MHpDgdf4o
善子「さ、触れなんて言ってないでしょ馬鹿!///」
花丸「ごめんつい……、うん、確かに湿ってるずら」ネチョッ...
花丸「指に善子ちゃんのが付いちゃった……んっ」ペロッ
15: ◆6sysT0v2o77I[saga]
2017/08/06(日) 12:33:00.31 ID:MHpDgdf4o
花丸「今快感っていったよね」
善子「……目が覚めたら、花丸にスカートに顔突っ込まれてる状況で……」
善子「パンツの……ヨハネのアソコの匂いを思いっきり嗅がれてて……それで……」
16: ◆6sysT0v2o77I[saga]
2017/08/06(日) 12:36:11.95 ID:MHpDgdf4o
花丸「いやあ……///」テレテレ
善子「その上で花丸をリトルデーモンにして! 私もアンタの両頬にキスして!」
善子「お互いに初めてのキスを交わし合って! こんなの……こんなの! 興奮するに決まってるじゃないのっ!!」
17: ◆6sysT0v2o77I[saga]
2017/08/06(日) 12:42:08.24 ID:MHpDgdf4o
善子「……まあいいわ。それじゃ、ヨハネの大事なところをこんな風にした責任、取ってもらおうかしら」
花丸「具体的には?」
18: ◆6sysT0v2o77I[saga]
2017/08/06(日) 12:45:25.81 ID:MHpDgdf4o
花丸「じゃあ、入れるよ……」クチュ...♡
善子「ふ……ぁ……♡」ピクッ
花丸「すごい……ぐしょぐしょだね……♡」クチュクチュ♡
19: ◆6sysT0v2o77I[saga]
2017/08/06(日) 12:50:41.00 ID:MHpDgdf4o
善子「うう……♡///」ビクビクッ
花丸「善子ちゃんの愛液、どんどん溢れて止まらないね……♡ マルの指、ヌルヌルのベトベトだよ……♡」ヌチュヌチュ...ヌチャァッ♡
善子「ぅ……ふぅ……♡ あっ……! 抜いちゃ、やぁ……っ」
20: ◆6sysT0v2o77I[saga]
2017/08/06(日) 12:54:03.54 ID:MHpDgdf4o
花丸「今度はマルのお口でイかせてあげるずら♡」ガバッ
善子「は……ちょおっ!?///」
花丸「ちゅうっ、れろ、ちゅ、じゅるっ♡」チュウウ...ペロ...ジュルルッ♡
21: ◆6sysT0v2o77I[saga]
2017/08/06(日) 12:56:28.77 ID:MHpDgdf4o
花丸「やら♡ らひへいいお♡(やだ♡ 出していいよ♡)」ニュプニュプッ チュウゥ...ヂュルッ♡
善子「はあっ♡ は、はなまっ、はなまるぅっ♡♡ だ、堕天しちゃ、うっ、ぅああっっ♡♡♡」プシャアアアッ♡
花丸「んんっ♡ ん、んく♡ ぺろ、ちゅぷっ♡ ぷはっ♡」ヂュルル...ゴクン♡
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