卯月「凛くん♂との恋人楽屋えっち」(性転換)
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11:名無しNIPPER[sage]
2017/09/14(木) 20:03:33.37 ID:NJ+ukQpr0
う〜ン、スケベ


12:名無しNIPPER[sage]
2017/09/18(月) 22:56:41.62 ID:IhtKHS1fO
おっつし


13:名無しNIPPER[sage]
2017/10/22(日) 09:25:00.37 ID:NjBbaml2o

エロい


14:saga
2017/11/22(水) 21:21:22.81 ID:AgjH1v+40

 とん、とん、とん。
 くち、くち、ぬちゃ。

「あっ……凛くん……♡♡」
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2017/11/22(水) 21:21:55.34 ID:AgjH1v+40
 うぅ……だ、ダメぇ……。さっきまではまだオナホ扱いだけだったからまだ何とかなってたけど……。いよいよこれから凛くんとのエッチ。大好きな彼からいっぱい、いっぱい気持ちよくさせられちゃうんだって考えると……おまんこの奥から期待を込めた発情汁がトロトロと流れ出てくるのを、もう止めることができません……♡
「はっ、はいぃっ♡ 凛くんが私で気持ちよくなってくれたことが嬉しくて、もう準備万端になっちゃってて……♡♡」
「そっか……卯月は本当にエッチな女の子になったよね。元々素質があったのかな?」
 うぅ、ひどいよぉ……私、凛くんの彼女になる前はこんなにえっちな子じゃなかったのに。
凛くんと付き合いだしてたくさん、たくさん気持ちいことを教えてもらって、仕込まれて、調教されて、開発されて、雌にされて。女の子としての快楽を覚え込ませてもらったのに。
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2017/11/22(水) 21:22:46.30 ID:AgjH1v+40
 快楽と、背徳感と、従属感がごちゃ混ぜになった感情を言葉にして、目の前の男性を性行為に誘う。
 いつの間にか羞恥で潤んでいた瞳をにじませて、上目遣いで、雄に媚を売って――自らの体を味わってほしいと差し出す言葉。
 凛くんは、そんな私のお誘いを気に入ったのか――
「言われなくても、もうそのつもりだよ、卯月。さっきの射精一回じゃ まだまだ満足できないから」

以下略 AAS



17:名無しNIPPER[sage]
2017/11/24(金) 12:37:37.98 ID:ANKa5GiF0
待ってた



18:名無しNIPPER[sage]
2017/11/25(土) 06:50:59.46 ID:cPBMlae1o



19:名無しNIPPER[saga]
2017/12/29(金) 21:50:08.32 ID:hM6BnZa40

 ――ぐちゅっ、ずぷぷぷっ……!

「……〜〜〜〜ッッ!!♡♡♡」

以下略 AAS



20:名無しNIPPER[saga]
2017/12/29(金) 22:14:46.63 ID:hM6BnZa40
「久しぶりの卯月マンコだから、たっぷり味わわせて貰おうかな……。卯月もしばらくヤってなくて待ち遠しかったでしょ?」
「ッ、はいっ♡ 凛くんのお仕事が忙しくて、全然ハメてもらってなくて……! こ、これっ、ほしかったんですうぅっ♡♡」
「ふぅん……それじゃあ卯月、一人で寂しくてどうしてたの? オナニーで紛らわせてたとか?」
「ひぅっ……! っ、はっ、はいっ♡ 会えない間は一人で、その……っ、いっぱいオナニーして、我慢してましたぁ……っ♡」
 凛くんにおちんちんを挿れられながら耳元でそんな言葉を囁かれると、頭がぼぉっとして……つい恥ずかしいセリフでも口から飛び出ちゃいます。
以下略 AAS



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