5:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:28:06.56 ID:VuLwV/Zn0
痴漢「おやぁ?もう準備万端じゃないか…期待してた?」
信じられないような水音は…確かに私のあそこから聞こえてきました。
ありす「そんなこと…!」
6:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:28:36.52 ID:VuLwV/Zn0
痴漢「いつも寸止めで終わってたからね〜、もしかして家に帰ってから自分で触ってた?」
そんなことありません…
痴漢さんの触り方を思い出して胸を揉んだり…
7:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:29:28.10 ID:VuLwV/Zn0
痴漢「嘘つかなくて良いのに…あんな状態で終わられたら辛いもんね?悪いのはおじさんなんだよ?」
ぐちゅり…ぐちゅっ…
そうです…私がそんなことしてしまうのもこの人のせい…
8:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:30:11.19 ID:VuLwV/Zn0
痴漢「だからね?今日はちゃんと最後までやって……君を堕としてしまおうと思ってね」
ありす「えっ…?」
もみっ、さすっ、さわっ、すりっ
9:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:30:42.46 ID:VuLwV/Zn0
毎日のようにおあずけされていた私は、すぐに昇りつめてしまいます。
くちゅっ、ちゅくっ、ちゅぽっ、くちゃっ
ありす「ひゃうっ!んっ!な…何か来る…来ちゃう…!」
10:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:31:26.85 ID:VuLwV/Zn0
痴漢「そらっ、君の人生初イキ…見せて?」
くりっ
ありす「〜〜〜っ!んっ…〜〜〜〜!」
11:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:31:56.65 ID:VuLwV/Zn0
痴漢「おっと、大丈夫かい?」
ありす「ふぁ…」
私は頭にもやがかかったようでまともに受け答えが出来ません。
12:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:32:28.46 ID:VuLwV/Zn0
…
……
………
13:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:33:03.87 ID:VuLwV/Zn0
ジャラッ
ありす「!?」
私は台のような所の上で一糸纏わぬ姿のまま、手足が動かせないように拘束されていました。
14:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:33:35.22 ID:VuLwV/Zn0
ありす「な…何をしているんですか!」
痴漢「何って…さっき堕とすって言ったよね?まさか一回イっただけで許して貰えると思った?」
ありす「そん…」
15:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:34:43.10 ID:VuLwV/Zn0
ありす「そうじゃなくって!初めては好きな人に」
じゅぶううううううう…!
ありす「あ”っ…はあ…っ!お…おお”おぉぉぉ…」
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